そういえば、やっとアニメのエロマンガ先生を完走。いろいろと問題多いけど、大枠ではやっぱりすばらしい作品。
引きこもりにドアを開けさせるためだけにこれだけの手間が必要だというのも、実に今どき。
で、松尾さんがはまっていたはずなんですけど、どの辺が松尾さんの琴線だったんだろう?
@mazzo
記事1本書いた。
藤井太洋さんの小説「巨象の肩に乗って」が描くちょっと先のマストドン - ITmedia NEWS http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/25/news121.html
恐ろしや、皆さんもご注意を
Switchの「箱だけ」高額で販売 メルカリが対策、ユーザーに注意喚起 - ITmedia NEWS http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/24/news099.html
130万部刷って50万部なら38%。平均返本率じゃないですか。
驚くほどではあらない。
出版状況クロニクル110(2017年6月1日~6月30日)出版・読書メモランダム - http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/touch/20170701/1498834829
小説現代2017年8月号に「巨象の肩に乗って」という中編小説を寄稿しました。
「2020年、利潤を求めるTwitterの新経営陣は中国進出を果たした。ニュースを聞いた主人公の文椎(フヅイ)は、数年前に設置していたマストドンのダイレクトメッセージを暗号化しようと思いたつ……」
みたいもんとひらP・かわるビジネスリュックの中の人、ヤフー個人も。
心の10万円問題。