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【ブログ更新】十三機兵防衛圏・プレイ日記06 Ending「ハンバーグではなくハンバァグ」 buff.ly/2U5tnV9

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ほんと @shi3z_guru さんのGoPro MAX使いこなしは日本一だと思う!清水さんがいなかったら僕は360度動画撮るの挫折してたなぁ

この傾向は今後どんどん加速度的に世の中の見え方を変化させていくと思います

かといって、完全に閉じられたFacebookは、むしろグルドンよりも範囲が広すぎてやはり議論が拡散してしまいます。単なる飲み友達と仕事相手が混在する世界では、こういう話しは深い議論に至りません

たとえばグルドンの居心地がいいのも、ちょうどよい人数のコミュニティだからです。Drikinとその友達とファンという小さいサイロだからこそ、話しが噛み合うわけで

同じ話をTwitterでしようとすると、わけのわからないクソリプにも対応しなければならなくなって、要は不純物が増えてS/N比が下がるわけです

これは雑誌では読者と編集長との信頼関係として存在していましたが、雑誌の場合、どうしても編集や印刷に膨大な時間とお金がかかるので維持が難しかった。いまはインターネットによってそういう細分化ができるようになって、直接書き手と読み手が一種の共犯関係を構築できるところに価値があると思います

有る種、読む前にお金を払う情報というのは、読者と書き手の間に暗黙の了解事項を持ち込むことができるはずなんですよ。つまり、読者は「あなたの意見を聞くのに5000円払う価値がある」と考え、書き手は「5000円の価値に見合う内容を書かなければならない」と考えるわけです

あと、自分的に「これはいい内容を書いた」と思っても、必ずしも読者に響かないことがけっこうあって、僕じゃないですけど、僕の尊敬する人たち、増井俊之さんや長尾確先生が書いたブログって、ものすごく高い価値があるんだけど、ほとんどウケない。ウケることを目指して書くものとは質的に異なるんですよね。そういう人に向けて書きたいわけでもないし

ぼくが大事な記事はYahooフィードにはしない、というのも同じベクトルだなあ

要は、「安く手に入るものは、良くないもの。無制限に批判や攻撃を加えてもいいもの」と考えられがちなんです。要はチラシと同じで、タダで入ってる情報は好きにしていいという意識がある

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グルドン

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