TEL-WLAN60 の緊急地震速報はピロンピロンだったのだが、これは NHK が独自に作ったもので、使用には許諾が必要だったのか。
サンヨーはちゃんとやったんだね。
超どうでもいい話ですが(僕の話はいつも超どうでもいいことばかりなのは秘密です)、Office 2001 for Mac 日本語版パッケージの顔写真の男性は、当時のマイクロソフト社員です。
我が家では久々に緊急地震速報が来たので思い出話。
いまの家に引っ越してきたのが、2007年の末。当時はまだ固定電話機をより良いものにしようというモチベーションがあった。
そういうことで記事を参考に選んだのがサンヨーの TEL-LANW60。
旧 tepco ひかりの移転は3ヶ月は待ってもらわないと出来ませんという KDDI に対し、NTT は新設はいつでもスグやらせていただきますという感じだったので、FTTH が Bフレッツになったのも追い風。
当時は大変誤報が多く(高度利用者向けなので、誤報上等だけど報知が早いって仕様だとはいえ)、夜中に何度もピロンピロンで起こされた。
ところがこの電話機、東日本大震災の本震では鳴らなかったらしい(僕は不在だったのでかみさんの話による)。その後の余震は余すところなく鳴り続けてくれましたけど。
結局、後継機種はリリースされず、固定電話向けの報知サービスも終了。電話機そのものはただのコードレスホンとして現役。
https://kaden.watch.impress.co.jp/cda/column/2008/12/11/3281.html
Chrome Book じゃなくて、Chromebook って表記なのね。
そして「スマートで安全、いつでもすぐ利用できるパソコンをご希望なら、Chromebook がおすすめです」ということで、これはあくまでもパソコンという位置づけなんだ。
手作業による修理はコストかかるから、さっさと代替機を渡して iCloud バックアップから復旧させればいいのに、と暗に iPad を仮定してみる。
Chrome Book も同じパターンで対処できる気がする。
Windows は変に自由がある分、その辺一番手間がかかりそう。
本当にそう。初心者ほど、クリックしたときにそのクリックがどういう処理か理解できないので、すぐに物事が進まないと、不安になって余計な操作をしてドツボにハマる。
PCがパワフルであるだけでなく、安定して高速なネットワークも必要。
ウィーン・フィルとヤマハによる「ウィンナモデル」開発秘話/こうして管楽器はつくられる【開発編】〜ウィーン・フィルを支えた管楽器開発の舞台裏〜
こういう曲でもウイーンフィルっぽくしちゃうのがすごいな。
Don't trust over fifty-three.