新しいものから表示

スシローのフレンチフライめちゃ美味しいです。しっかり衣を纏った専門店の味。しかも安い。スパイスと塩は自分でカスタマイズできます。お気に入りはガリでポテトを巻いて食べること。僕は下戸ですがビール好きな人はたまらないと思う

スティーブン・キング原作。確か80年代にスタローン主演で映画化されてた気がする。当時のB級映画感を見事に再現している。しかし40年前のB級は現代にはリアルになっている。

『ランニング・マン』ティザー予告編

youtu.be/bQ6wHU1Q5SA?si=bk13iD

ダンボさん会議「市長が倒れたか...、しかし奴は我ら四天王の中でも最弱の徒。」

それってもしかしてジークアクスの予告編にエルメス出すような事してんのかな

スレッドを表示

ヘイルメアリーの予告編。海外のコメントが「原作読んでないひとは公開まで予告編見ない方がいい」と連呼してる

GQX振り返り感想 

よかった点

-ファーストの再評価
- 毎週地上波配信した事で「祭り」を演出
- 徹底的に削ぎ落とす事が想像力を促した

微妙かなと思う点 

- 祭りへの燃料投下を意図して物語が設計されているため、リアタイ視聴が楽しい反面、繰り返し観る動機が少ない。
- 歴史分岐、パラレル世界は一度きりの禁じ手と思いたい。使った勇気は賞賛に値するけど、連続するとガンダムIPのブランド低下が心配

ジークァクス :ベートーヴェン交響曲九番 第四楽章第一主題 歓喜の歌

youtu.be/dnufRWGwag8?si=srzV_w

GQXとハサウェイの制作スタイルは真反対で面白い。
GQXはアイディアとケレン味で見せる王道のガイナックススタイル。
ハサウェイはガンダム作品では恐らくはじめての「アニメを実写のように作る」試み。
アニメのカメラよりワイドな画角はごまかしが一切きかず、膨大なコストと手間の地道な積み上げを感じさせる。
今回も楽しみ。そして劇場での圧倒的な音響も楽しみ。

いろいろシャア 

ビギニングのシャア:記憶の通りの安彦シャア しかし気持ち悪いぐらいのシゴデキ感で違和感

ララァビームを浴びてからのシャア:絶妙な偽物感、そしてコスプレ感、タキシード仮面様間。わざわざデザイン画起こし直していることから意図的。性格はオリジナルのシャア

これは無可動スタチューにすべきだったなぁ。二重関節とかいらない

スレッドを表示

キケロガ商品化!なんとROBOT霊の完成品フィギュアで!緑のおじさん付き

x.com/gundam_tamashii/status/1

シャア専用GQXMS 

ララァがギレンの野望的にシャアに次々と乗せてきたMS群の絵、なぜか爆笑した。
ビグザムまで与えて死なれたら「あれ?この男ダメじゃね?」と思うはずw

散々コスられているけど、ヅダだけは白い悪魔に落とされる前に自爆しているはず

なぜかララァの干渉は技術レベルにしか届かない。

都内の家賃平均値、前年同月比8.4%upなのか。とはいえ他国の主要都市部と比べるとまだ天井ありそう

小説版ガンダム読み返そ。元ネタほとんど忘れてた。

スタジオ・カラー アレの設定画公開 

ハイパー化バージョンは小説版G3のカラーリングかな?まさにシュウジ(富野由悠季)が考えた「ホンモノのガンダム」

x.com/g_gquuuuuux/status/19377

GQX 最終回 だから僕は 

(続き)
正史だとシャアはずっと報われずに拗らせて地球を粛正しようとする。GQXははじめて彼に用意されたハッピーエンド。
アクシズ・ショックで共に消えたアムロだけど、彼は「脱出」で帰る場所を与えられてる。だからこの脚本はシャアに用意された「帰る場所」なのかもしれない。

ユニコーンのフロンタルは「拗らせたシャアの煮凝り」として描かれていた。最終話でやっと「シャアの肩の荷が降りた」演出もまた素晴らしかった。

スレッドを表示

GQX 最終回 だから僕は 

細かい嬉しさ

- 新規作画部分の元祖ゲルググがいままでにないほど格好良かった事。あのデザインは手描きが難しい。

- もうオリジナル声優陣出されたら黙るしかない

- キシリア様の盛り方に違和感あったけど最終的にはキシリア様で良かった。ニャーンに対する接し方の意味も分かった。

スレッドを表示
古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。