kiguma @kiguma@mstdn.guru

パトレイバー2で柘植が実行した戦闘ヘリによる首都孤立化作戦。それをドローンで実行できる時代に。作品中でも確かコンテナにヘリを隠蔽してた。

https://youtu.be/NsB-eW2Zdu0?si=O9tNADqF_DNR7IC7

現代戦で1日に戦略爆撃機 70機破壊するなんてすごいな

Clamp Coffee Sasara

京都に法事で向かってるからしんりん展行ける！と思ってたけど今回新宿だった！君の名は状態

ウクライナ、国境から7,000キロ離れたウラジオストクを攻撃

https://youtu.be/cIp0TNwqZbw?si=fGleC5RlI596PG6x

完全に動作するMacintosh 512Kのミニチュア。かわいい。

https://www.yankodesign.com/2025/05/29/this-miniature-of-the-original-macintosh-has-2-inch-display-and-its-fully-functional/

ジークアクスは残り4話ですが、完結するのでしょうか？２期あると思いますか？
僕は作品の性質上、１期完結じゃないのかなと思ってます。

『Zガンダム』初心者がTVシリーズ完走した結果「救いはないんですか…」　古参ファン「通過儀礼です」

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/magmix/entertainment/magmix-300852

そういえば僕も当時はZの途中で離脱して、全話観たのは大人になってからだったなぁ。ZZはまだ未見。逆シャアは放送当時理解出来ずユニコーン観た後で凄さを痛感。
Zを離脱した理由として、ファーストに比べて戦闘が単調になってたから。棒立ちのMSがビーム打ち合って棒立ちのまま爆発してたし。だから劇場版Z観た時は本当に驚いた。

最後に登場した前髪目隠し青年の声がシャアと同じ。
ゼクノバで消えたシャアの可能性高いけどカラーだし。
いろいろ考えるとエグザベ君の台詞 気になる。
"ギレン総統はクローンで人工的なNT作ろうとしている"

そこから
（クローンではないが）強化人間としてシャアの器となったフル・フロンタル
の可能性もあるのかな。

おすすめスタバカスタマイズ　　
バニラフラペチーノにハチミツと苺🍓果肉をトッピング。最高！苺はもうそろそろ終わりますよー。アプリ注文できないカスタマイズだったので対面おすすめ

#お貯メニュー

ジフレドのデザインは出渕さんという噂聞いた。
最初に見た時に特撮の敵幹部かテッカマンに見えたから、なんとなく納得出来る。
そして顔と身体のアンマッチ感がすごい

今さらなんですが、顔同じなんですね。ゼロヒトとガンキャノンが雰囲気違うのは胸部アーマーで顎が隠れていたからでした。モデリングコストの削減という意味もあるけど、新機軸の筐体に実績のあるキャノンのセンサー取り付けるというメタい意味もあるのかな。

声優の早見沙織さんの皇族感すごい。

https://x.com/g_gquuuuuux/status/1927567466344890529?s=46&t=N7fFA3xd5jg4JCBnyzSEIg

GFreDだった。プレースホルダーの部分はFreDなので男性人名か何かの略語。
画面ではGQXの別物に見えてたけどボディ形状はほぼ同じだった。
第三のサイコミュ、なんだろう？型式はgMS-kなのでカッパーサイコミュかな？

イオマグヌッソのエンジニア、初見だとスルーしてたけど確かに声がシャアだった。なるほど。彼の計画には都合が良い。
2号機の頭部拘束具はどの部分なんだろう？ただデザイン的に明らかにエヴァ初号機に寄せてるのでジークアクスの仕様違いと言い切るのは無理あるぞw。
ソロモン落下阻止作戦。劇場版まんまかと思っていたけどゲルググ増えてる？
キャメル、スワメルは轟沈したと思っていたけど生き残ってた。
そしてキシリア様はこの5年でどんなアンチエイジングをしたのかw しかしゼレンスキーの例もあるし戦時国家の指導者はクマも出るよね。

静かな展開の中に7話以上の情報量詰め込まれてる。特にふたりの時間軸の同期をとらず、マチュの今をいきなりインサートする作劇は新鮮だった。

以下気がついた元ネタ（想像）

ジークアクス2号機　ジフレド（Gfleeeed)?
プレースホルダquxに入るの最初の文字がfled（fleeの過去分詞）？　バックれガンダム？
▪️ニャアンに手作り料理をふるまうキシリア
スタートレックVoyのジェインウェイ艦長かな？レプリケーターを使わずに部下に手料理をらふるまってた

▪️ニャアンを助けるジフレド

FSS トラフィックス　クリスティンを助けるVサイレン・ネプチューン

この流れは通信インフラの発達に似てる。先進国は光ファイバーインフラによる固定回線のエンドポイントとして無線があるけど、途上国はすっとばして5Gインフラできるみたいな。それが最適ではなくとも既存の仕組みがないのでボトムアップする必要がない。だから軍事大国と呼ばれる米中露は従来の軍事システムの拡張にドローンを使うけど、ウクライナ等は土台がない分、野心的な試みができる。変な例えだけど、軍事におけるドローンは攻殻機動隊におけるナノマシーンみたいなものなのだろう。