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マンダロリアンに登場しそうな荒くれの街w

LAで夜歩いてたらダンボールから手が伸びてきて足首掴まれたことあった

ゼンジさんの音声にソノシート風のノイズが

高級なカメラで自撮りしながら独り言つぶやいて歩いてくるドリキンさんはカモネギw

GPUを買いに行くのにマンダロリアンのベスカーアーマーが必要だな

デビルマンの替え歌、走りながら4番まで思い就いたw

ジョギングから帰ってギリでお便り出したー

ドリキンの歌 featuring DEVILMAN 

あれは誰だ、誰だ、誰だ
あれはドリキン、散財キングだ

裏切り者の名を受けて
お宝組に追われる男

ちゃぶ台返しは常日頃
ゲームチェンジャー常套句
世界線なら変わりすぎ
生産性は青天井

魔術の加護を身につけた
ブラックヒーロー
ドリキン、ドリキン

はじめて知った自作沼
ポートはすべて埋めたい男

在庫確認リロードで
ひとの抜けがけ許さない
コソ散財はドヤのため
こっち来んなと舌を出す

悪魔のカード 身につけた
散財ヒーロー ドリキン ドリキン

ちょうど今、TBSラジオで声優の日高のり子さんが「トップをねらえ!」の思い出を語ってたw

渾身の「イナズマ・キーーーーーックゥゥ!!!」の演技指導で貧血になり座り込む庵野監督w

違った。レイザークレストだった

マンダロリアンS2ep6感想-2 

続き)昔のデザインを現代に合わせてアップデートするのではなく、当時のプロップそのものを最新作に登場させたのは斬新。例えるならカトキデザインの中にザクレロが紛れ込む感じ。
そして今回、シルバークレストは完全に消滅し、ガチなSLAVE-1が登場。着陸状態から創造出来ない異様な飛行形態、プロップそのものの雑なウェザリング。おそらくシルバークレストのオーソドックスなデザインはSLAVE-1までのつなぎ?引き立て役として決定されたのでは?OVA版雪風のシルフ雪風とレイフ雪風のように。
もしかしたらマンドゥーが継承するのかもしれない。
心配な点
今までは本編の様々な痕跡を匂わせながら、絶妙なちら見せ具合だったけど、とうとう禁じ手の本編キャラ登場。スタトレでは人気下降時のテコ入れ策。一歩間違えると子連れ狼の良さがスポイルされそう。
どうなるのかひたすら楽しみ。
恐らく帝国の後継者を下敷きにエピソード7へのブリッジになるんだろうけど。
ジーク・ちびヨーダ

マンダロリアンS2ep6感想-1 

「シルバークレスト」が艦名なのか艦級なのかは分からない。X-Wingのパイロットがこの名前で呼びかけてた事から、おそらく「シルバークレスト級」という艦級ではないかと思う(ビーコンはオフになってたから目視情報のみの把握)

この船はSLAVE-1と似た輸送機風の後部ハッチを持ちながら機体はよりオーソドックスな形状。エピソード2に登場した強襲トランスポートに近い。
50年代の米軍機のようなシルバーの素材もあって初見の印象は「地味」。SKAVE-1のようなキャラクター性もなく、あの強烈な使い古し感もない。旧三部作へのリスペクトにあふれる本作の中で、唯一の残念ポイントだった。
しかしS2-1でボバ・フェットのベスカーアーマーが登場したところで物語は大きく転換。本作の小道具はモダンな加工とウェザリングが施されているけど、ボバのアーマーはエピソード5登場時のプロップを中実に再現していて、有り体にいえば4K時代のプロップとしてはあきらかに雑な加工とオーバーウェザリングが施されていた。この世界感からあきらかに浮いており、その結果、強烈な歴戦のオーラを放っていた。(続

マンダロリアンS2ep6

全世界の古参SWファンが歓喜の涙

メタルギアソリッドの実写映画化
スネイク役はオスカー・アイザック(SW新トリロジーのポー役)
彼は適任だと思うけど、メタルギア世界感を映画で出すのは大変そう

ウォレットきた。
社員IDと免許証かな。
しかし車にマウントする時外すので微妙
ジムの会員証だと取り出すのに不便
正面にスリットあればいいんだけど
新幹線のチケットや映画の半券とか

決め手?....かわいかったから

でブチッとカットするドリキンさんのセンスすごいww

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グルドン

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