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まるでV-Tuberのようはヴィゴ・モンテッセンの役者魂

空腹で目が覚めた時に、 の飯テロ思い出してつらいw

ライカのデジタルボディが面白いなと思ったのは、ボディ自身はなにもしてくれなくて、自分自身でsomething elseくっつけないと普通のカメラ以下になってしまう事。やっぱりこういうところが楽器的。Stradivariusを使っても葉加瀬太郎の音色になるわけではない。逆に考えれば撮影者の個性というか素が出て面白い。

飯テロ撮影しようとすると、1/24フィギュアサイズになるM型w

iPad miniを二台くっつけたら15インチiPadになればサイズ悩む問題解決するのに

諭吉にものを言わせる(初音さん流表現)だけでは会話すら成立しないところも菱沼さんっぽい

そしてM10-Dが菱沼さんだとすると、Fujiのカメラはめぞん一刻の音無響子さん的。
その存在だけで実質無料

ライカで飯テロするには多分Qしか選択肢ないかもw M型で飯テロしようとするとミニチュア撮影みたいにw
寄れない制約が逆に構図の発想の転換になっていいけどw

背面モニターがない利点はデザイン性の高さもだけど、撮影結果に執着がなくなる事が大きい。ファインダー見てシャッター押してすぐその場を離れる事が出来る。結果の良し悪しとは別に。モニターがあるとどうしてもtry & errorしたくなって、結果的に撮影体験がスローになる。多分、ドリキンさんの 高速昼ドリ前説素材撮影もこんな感じじゃないかな。だからスチルよりも動画体験に近い。止まらない撮影は五感全てが活性化してスポーツみたいで楽しい。

M10D、想像以上に楽しい。邪魔だけど毎日ひらPに突っ込んで持ち歩いてる。なにより普通に撮影出来ない癖強い感じが楽しい。(多分これは持ってるレンズが全て癖玉だから)
家に帰ってはじめて何が撮れたか分かるワクワク感。フィルムだと現像しないと分からない楽しみがiPhoneの写真.appで出来るのもいい(Lightroom使わない主義)

説明が難しいけど、動物のお医者さんの菱沼さんと毎日podcast収録してる感じ。

コストダウンの為の第一世代ペンというのは理解できるけど、第二世代とまった異なるUXが混在すると混乱しそうな気もする。

4本余ってる第一世代ペンシルのためにiPad mini欲しいw

だめだ、2-1から泣いてたら身がもたない

"I’m drunk in power💗” ティリーのこの台詞使おうw

子供時代のスポックが加藤諒に見えるw

ディスカバリーに登場した1701の形状はA型改修前のガチオリジナルでやっぱかっこいいな。

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グルドン

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