良い写真撮りたい欲よりも、撮ってる行為の楽しさが勝る道楽カメラの王道って感じ。よく「ライカじゃないと撮れない絵がある」と聞くけどそんなものはなく光学特性を理解すれば結果は同じに収束すると思うけど、そこへのプロセスが単純に楽しい事は確か。スチルは進化がほぼ頭打ち感あるので、フィルムみたいに長く楽しめるカメラの選択はありかな。#ディナーもカップ麺
#D042 ダンボさん、編集でドリキンさんが聞くのを見越してフリッカージャブを連発w
大好きさんのプロ意識すげぇ
M10-Dファーストインプレッション
背面液晶をオミットした事で薄くなりほぼフィルムのM6と同じ厚み、サイズ、外観に。
M6の背面ISOダイヤルは露出補正に。だけどこれは使いにくい。左のISOダイヤルを露出補正にすべきだった。
フィルム巻き上げレバーがサムレストとして復活していてこれは楽だしキュート。
古いレンズで撮影して感じたのは、オールドレンズでも「味」で誤魔化さず、レンズの持つポテンシャルを綺麗に引き出してて驚く。これは最新のX-E3等にアダプタを履かせて撮影しても分からなかった。
デジタル時代のライカが予想に反して一定の成功を収めたのが「体験のために全ての性能が黒子に徹する」というコンセプトが正解だったからかも。
カタログスペック未確認で購入したので、完ISOオートとSSオートがあり驚き。思ったよりイージー。
いずれM6、あるいはモダンなデジタルカメラ界のZZガンダムである1DXと比較しながら、なぜ今の時代にあえてデジタルのライカを買ったのかをnoteに書きます
紙袋持って帰宅するのにこれほど緊張するのは初めてで、正直袋と手首を手錠で繋げたいw #紙袋
#D042 大好きさんの声と喋り方がジェットさんにソックリで驚いたw
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍