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買ったその日にいきなり雨の中で夜景を撮るのは考えてみれば怖いけど、楽しくて忘れてたw 。あとM10P準拠のシャッターの感触がとても気持ちいい。M6は板バネ的パシャンだけどこちらはシュコッ

良い写真撮りたい欲よりも、撮ってる行為の楽しさが勝る道楽カメラの王道って感じ。よく「ライカじゃないと撮れない絵がある」と聞くけどそんなものはなく光学特性を理解すれば結果は同じに収束すると思うけど、そこへのプロセスが単純に楽しい事は確か。スチルは進化がほぼ頭打ち感あるので、フィルムみたいに長く楽しめるカメラの選択はありかな。

M10-D夜間テスト。あえてVisoflex(VF)を使わずに光学目視のみで撮影。ISO AUTOがあるとはいえ露出補正は完全に勘になるので特に夜景は微妙なコントロールが難しい。簡単に「オレの撮影はLOW」になるけど面白くて結果を見るのがワクワクする。
1DXがGTRとするとこのカメラはロータスエランとかMR2みたい。
考えてみたらシャッター切って楽しいと思えるのいつ以来だろう。

M10-D 暗所 室外テスト
流石に古いElmaliteの悪い特性が出て周辺光量が落ちる。ただガラスの質感はわかりやすいライカレンズの特性。夜に撮影するとAGFAのフィルムっぽい発色。

ダンボさん、編集でドリキンさんが聞くのを見越してフリッカージャブを連発w

大好きさんのプロ意識すげぇ

ひらP黄金比伝説。M型ライカがぴったり

M10-D使って思ったのは、まさに「道具は用途あり」だなぁ

M10-Dファーストインプレッション 

背面液晶をオミットした事で薄くなりほぼフィルムのM6と同じ厚み、サイズ、外観に。
M6の背面ISOダイヤルは露出補正に。だけどこれは使いにくい。左のISOダイヤルを露出補正にすべきだった。
フィルム巻き上げレバーがサムレストとして復活していてこれは楽だしキュート。

古いレンズで撮影して感じたのは、オールドレンズでも「味」で誤魔化さず、レンズの持つポテンシャルを綺麗に引き出してて驚く。これは最新のX-E3等にアダプタを履かせて撮影しても分からなかった。

デジタル時代のライカが予想に反して一定の成功を収めたのが「体験のために全ての性能が黒子に徹する」というコンセプトが正解だったからかも。

カタログスペック未確認で購入したので、完ISOオートとSSオートがあり驚き。思ったよりイージー。

いずれM6、あるいはモダンなデジタルカメラ界のZZガンダムである1DXと比較しながら、なぜ今の時代にあえてデジタルのライカを買ったのかをnoteに書きます

M10-D first shot (/w Elmalite 28mmF2.8)

バッテリー充電して文字通りの最初のショット。

オフィスの椅子

30年以上前のレンズだけどフィルムでは柔らかいレンズという印象だったけどデジタルだとウルトラシャープにエッジが立ってて驚く。それだけ昔の光学設計がオーバースペックでフィルムのプラットフォームを超えていたということなのかも。
まるでレイトレーシングによるレンダリング結果のようなシャープと反射再現性。
現在のセンサー技術によって過去の驚異的な光学設計がわかる

孫娘を連れた優しそうなお婆ちゃんまでが「ヒャッハ!!!ー」と鉈で襲ってきそうに思えて緊張感まっくすw

ビックカメラのポイントが見たことない額になった

紙袋持って帰宅するのにこれほど緊張するのは初めてで、正直袋と手首を手錠で繋げたいw

大好きさんの声と喋り方がジェットさんにソックリで驚いたw

カメラのレンズに相当する自転車のパーツはホイールかな。

ビックカメラに引き取りに行く途中。今ホールドアップに遭遇したらやばいあ

開放的な常夏の島でどんどん心が狭くなるドリキンさんw

呪いのドリ人形

ドリキンさんがこの人形に針を1本刺すと、グル民1人の散財配達がサービスプロバイダー経由になる

折りたためるスマホはいらないけど折りたためるKindleは欲しい

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グルドン

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