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本格的時代劇として世界に認知されたSHOGUN。日本はエンタメ時代劇として必殺!を世界展開するべき!リュック・ベッソンのレオンなんかガチで必殺だし。

TeinPeaks数十年ぶりに視聴する。
冒頭からすごい。ローラを探していろんなところに固定電話で連絡するパーマー婦人から始まる物語。このテンポ感は唯一無二。当時気が付かなかったけど実はカメラワークがすごい。ウェス・アンダーソンに似てるけどもっと自然。今の観点で見るとおとぎ話みたいに見える。だから怖い。ソリッドな恐怖

TeinPeaks数十年ぶりに視聴する。
冒頭からすごい。ローラを探していろんなところに固定電話で連絡するパーマー婦人から始まる物語。このテンポ感は唯一無二。当時気が付かなかったけど実はカメラワークがすごい。ウェス・アンダーソンに似てるけどもっと自然。今の観点で見るとおとぎ話みたいに見える

押井守監督のGHOST IN THE SHELL。今見返すとSHOGUNと様々な関連性があって面白い。
- うたかたの世
- 死生観
思想的背景を切り離し、純粋な押井美学を表現した作品はビューティフルドリーマーとこの作品だけかも。

youtube.com/watch?v=8RF09G8Ymq

SHOGUNのセット制作。
大阪城謁見の大広間は確実にCGIだと思っていたんだけど、あれは実物大セットなんだ!
GoTの最終シーズンでウィンタフォル城をまるごと再現したのが話題になったけど、網代の漁村、大坂城のいくつかのセットの再現はそれに匹敵する快挙。

The Making of Shōgun – Chapter Eight: Building the World | FX

youtube.com/watch?v=yp2jXF2qxI

政治家はこの快挙に相乗りして「日本の凄さ」と言い出しそう。見出したのも磨き上げたのも真田広之個人なのに。
政治目的で徴兵した戦死者を「英霊」と呼ぶような品のなさ。

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SHOGUNの凄かったところ
- 派手なアクションに頼らなかった
- 会話劇だけであれほどの緊張感を生み出した
- 字幕というハンデをアドバンテージに変えた
- 海外市場に媚びずに日本のエンタメ能力の高さを伝えた
- そして日本映画界にはテンプレに甘んじている事への危機感を伝えた
- 「女性の強さ」を描くとき、荒くれた言動や驚異的な身体能力だけに頼る愚かさを炙り出した。「強さ」とは個人から生ずるもの。キャラクターの「選択」と「行動」がすべて。

シュレッダー屑とルンバに囲まれたウサギ写真をインスタで見て爆笑したw ルンバが検屍官してた

犯人 50代 白人男性 ウクライナ指示 支援を遅らせたトランプに強い憤り(過去のsns登校より)
大統領候補の移動場所を事前に検知するのは難しいけど、集会と隙間があり、そこにトランプのゴルフ場があれば意外と推測可能かもしれない。
ロシア製武器(AKではなくSKSとのこと)を使ったのは支援を邪魔したトランプへのメッセージかな。
2回襲撃されたことから、トランプ支持者の枷が外れそうで心配。

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犯人は生きたまま確保されたらしいから、ある程度は背景は出てくるんだろうけど。写真みたらガチでドグマウント付けたAK-47だった。

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今回なんで狙撃にAKを使ったんだろう? 入手出来るとはいえコスト的、効率的にAKを500m級の狙撃になぜ使ったんだろう。(ドラグノフなのかもしれないけど)
AKが持つ象徴的な意味合い(東側陣営やテロのアイコン)を使ったメッセージなんだろうか。

トランプさん襲撃2度目。
前回はARで、今回はAKで狙われた。
銃の悪魔に狙われてる感じ。
保護してるのに

「ギレンの野望」を昔プレイした時に痛感したこと。
-戦争はコストとの戦い
-MSだけでは勝てず航空機などの既存戦力必要
-地上では意外とドムが役立たず。地上はほぼズゴッグでいける
-エース役立たず 戦いは数だよアニキ

明日のミヤネ屋

スクープ!散財の闇!お台場の闇のフィクサーに突撃取材

冷静に考えてみればしのりんはそれほど散財してない?ドリキンさんに比べれば幼児が散財三輪車に乗り始めたぐらい。
なぜ「散財四天王」「狂乱の散財士」とかの二つ名をつけられたのだろう?

kiguma さんがブースト

しのりん予約成功と聞いて

ご結婚記念日おめでとうございます
happy ever after

新宿野戦病院 最終話 

お腹が捩れるほど受けた台詞

「観光ビザで来日して頭にドリルで穴開ける医者はいない」

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新宿野戦病院 最終話 

続篇も映画化も可能に幕引きされて安心しました。とにかくキャラ造形が素晴らしい作品。なかなかこれだけのキャストを再結成させるの難しいと思うけど期待してます。
様々な映画のオマージュが散りばめられたこのドラマ、最終回で感動したのは柄本明さんの台詞。
「わたしがひとりでやったことにして全部被ります」
これは「二代目はクリスチャン」で、若かりし日の柄本明が映画のラストに志穂美悦子さんに言ったセリフ。血まみれの乱闘シーンの後の叙情的な台詞でとても好きだった。この作品は日本版「シラノドゥベルジュラック」とも言える演劇の古典。橋本愛さんでリメイクして欲しいなぁ。

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グルドン

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