あまりにかっこよくてドライながらリピート再生してる。どういうパラメータで生成するのかわかってないけど、プカプカとメロディ違ってても似た時代の60’sジャパニーズロック風になっててクール。初代ルパンで峰不二子がクラブで踊ってるシーン思い出した
ポチポチ。けっこうカッコいい曲になった
三沢と小松という並びを見るとどうしてもパト2連装してしまう。
日本がF-15EXを導入しないのはF-35で完全に置き換える予定、および次期FXの国産化という命題からだろうけど、スクランブル要員はどうするんだろう?F-35でスクランブル対応するのはフェラーリで近所のコンビニ行くみたいな無駄使い。スクランブルはそのうち無人機対応になるのかもだけど、偶発的戦闘の敷居が下がるから難しい。
在日米軍、三沢に48機のF-35、嘉手納に36機のF-15EX戦闘機の配備を発表!
円安】円キャリートレードが巻き戻されるとき!過去の相場を振り返る!
https://youtu.be/z3pFsaW3MUE?si=F2L9FiAaF-DaG3xf
ミニストップのソフトクリームが「シャインマスカット味」になってます。美味しそうだった!明日トライ
今日の虎に翼 穂高先生の退任
虎に翼の脚本は笑いを織り交ぜつつもどこかドライで毒があるところが西川美和監督作品のようで好み。
両親や夫の死もあまり引き伸ばさずスピーディーに畳んでいくなかで、穂高先生との確執は意図的に仕込まれたバスの不協和音のように物語の根底に澱みつつ流れていく。
視聴者からは虎ちゃんの怒りは不条理に見え、対照的に穂高教授に同情するように脚本は設計されている。
明日の展開がどうなるかわからないけど。これは遅れてきた虎ちゃんの反抗期(精神的自立の模索)なのかもしれない。穂高先生は彼女にとって神聖なメンターであり知の父親でもあった。深く依存してきた父親の虚像が見えたと誤認し、必死で自立しようともがく大人の反抗期。先生がどう畳むのか楽しみ。
創作ラノベ 『エリア88-2022 キーウの幽霊編』 -1
「お若いあんたは知らないかもしれないが、昔はそっちの業界ではこう言われたもんさ。」
老人の目が鋭く、ずる賢く、狐のようになめ回す視線を一国の国防大臣に向ける。
「"貧乏人が戦争したいならマッコイに頼みな"ってね」
老人は手にした杖でレズニコフを差しながら言った。
「あんた達の博打に乗ったよ。カネさえ出してくれるんならクレムリンでも持って来てやる」
パイプを置いて老人はウィンクして付け加えた。
「サービスでクレムリンの主の首もつけてやろう」
- プロローグ終わり
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍