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ただ音質が良すぎるのが気になる。もしかしたら映画のシーンなのかも。

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WW2末期、ドイツ上空で世界初のジェット戦闘機ME262と遭遇した連合軍戦闘機パイロットの無線通話。
サンダーボルトでガンダムと遭遇したジオンのパイロットと同じ。

youtube.com/shorts/wSxPbfM47Cs

宇宙戦艦ヤマト2202印象的なシーン
「ガトランティスの兵器は自動的に生産される。しかし修理することはできない」

ロシアは経済制裁と頭脳流出で新しい兵器をゼロから作ることが出来ない。しかしソ連時代の膨大な兵器ストックを引っ張り出して戦場に送る。経済的にも軍事的にもストックを食い潰すだけで新たな付加価値を生み出せなくたった。消耗線とはニート同士のチキンレース。

お母さんの台詞
「わたしはあなたの幸せだけを考えて生きてきた」
社会的動物である人間は共同体に奉仕することで幸福を感じる傾向があるのは確か。
しかし、幸せを子供に預けていたお母さんは我が子の自我の目覚めに裏切られたと感じた。多くのひとが陥る幸せのパラドクス。我が子とはいえ他者は他者。
お母さんの自我をはじめて目覚めさせたのは怒りという煩悩。「我が子の幸せを作る」という漠然とした夢から「我が子を外敵から守る」という原始的な本能への変換。この時、お母さんは久しぶりに自分の衝動に従って行動した。面白い。「敵」の存在が自我を呼び覚ました。幸せを我が子に預けるのではなく、我が子の幸せを守るという主体的意思を生んだ。この瞬間、彼女は母から同志に変化したのかも

散財する時もそう。その幸せはひとが決めるものか?はたまた自分が決めるものか。

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これ一本あれば生きていけるレンズはないけど、ひとつ選ぶならGR-3の24mmかな。

週末、虎ちゃんを最初から見返そう。構図マニアにとってのおもちゃ箱。

虎に翼 #5

寅ちゃんがお母さんを説得しようとする場面
虎ちゃんに台詞はない。話すのは終始お母さん。過去の抑圧を語り幸せの処世を説く。このとき、カメラはお母さんの肩越しから寅ちゃんの表情をずっと捉える。一般的なドラマのセオリーではカメラ2台で交互に2人の表情を切り替える。しかしこの作品はあえて固定。寅ちゃんの表情の変化とお母さんのセリフのみでお母さんの抑圧された感情がまるで陰絵のように(受け身で)浮かび上がる。
終盤、「おだまんなさい!」のあとはじめてカメラはお母さんの表情を真正面から捉える。
受け身としての前半は凹。感情を(おそらくはじめて)爆発させてた後半は凸。
素晴らしく立体的な演出とカメラワークでした。

GvKの興業成績すごくいいみたいでよかった。(ロッテンの観客評価もとてもいい)
エンタメに思いっきり振ったゴジラで稼いでくれてこそ、日本のゴジラは王道を行ける。良い相乗効果だと思う。

エイプリルフールネタに騙されそうになったw センスのいいフェイク

Godzilla Minus Two

日本語の語感だと「2番底」

インディ・ジョーンズの赤字が700億円って凄いな。
それ以上にルーカス・フィルムの買収額をまだ回収出来ていないってのに驚いた。結局ディズニーは金の卵を産むガチョウを買って殺してしまったのか。バンダイが丁寧にIPを育てているのと対照的

youtube.com/watch?v=2QiAilusQd

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グルドン

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