あまり食欲でないなぁと思ってたけど、貯めちゃんアイコンみたら急に空腹に
10代の時にやっておけばよかったことは分からないけど
アムロがその時にできたことが「石っころを押し返す」だったけど、ブライトが出来たことが「ラーカイラムで同じことをする」ではなかった。これも大人になって刺さるポイント。
10代の時にやっておけばよかったことは分からないけど
10代の時にやっておけばよかったことは分からないけど、10代の時にまったく理解できなかったことが大人になって腑に落ちたときは嬉しい。
逆シャアの最後のシーンは代表格。「今やれる事を愚鈍に実行するアムロ」と「世間を冷笑して距離を置くシャア」との対比。
社会でこの両者の対比をたくさん見てきた。長い年月を経てゴジラ-1.0の「やれることは全部やるんだ」「やってみねぇとその奇跡ってもんもおこんねぇしな」に結実する。
シャア的な考えのひとは言葉で認知され支持されるけど、アムロ的な考えのひとは認知されにくい。
こんな寓話的な結末は創造主の富野監督にしか許されない。ある意味イデオンより難解。受け手が人生を経てブーメランのように刺さる作品。これも芸術の役割。
https://x.com/wfvarrwfnwxkxvd/status/1771706552031887374?s=46&t=N7fFA3xd5jg4JCBnyzSEIg
ジオン最後の攻勢作戦「ジャブロー攻略戦」
劇中のセリフからジオンが投入したMSは28機。「かなりの大部隊だがジャブロー全体を攻略するには少なすぎる」というゴップの台詞。
オデッサ戦での敗退以来、欧州の地上軍は宇宙に撤退中。攻撃部隊はカリフォルニアから飛来してるので、おそらく北米大陸に残された陸戦仕様のMS全機投入してるのかも。この時点で北米の拠点もカリフォルニアしか残ってない。
https://x.com/kobakin1967/status/1771509739366555764?s=46&t=N7fFA3xd5jg4JCBnyzSEIg
ザク2がT-35、ガンダムがティーガーなのかな。MS IGLOOってあの時代に野心的な試みだった。しかし陸戦におけるMSの有効性を映像で表現するのは難しい。この映像の動きだと有視界戦なら戦車砲か有線ミサイルで対処できそうに感じる。直射照準が難しい機動性はあるはず。ガンダム第1話のザクの描写はよく考えられてた。
小林源文先生が描いたようなガンダム。「オレのケツを舐めろ」
これは面白そう
それにしても引用されていた「めぐりあい宇宙」のシーンすごいな。正面切って「殺すつもりだった」と言われて平静を保つキシリア、ぶっちゃけ話をしつつも計算しているシャア。そして両者の思惑が無言で合致するシーン
これは感動した。ファーストガンダムの脚本ってやっぱり奥深い。
シャアのモデルはずっと「モンテクリスト伯」だと思っていたけどZから逆シャアの流れ見ると「ハムレット」というのは納得感ある。
ORIGINのシャアがちょっと違うなと思ったのは直線的な性格に描かれていたからかな。(若いというのもあるけど)
「退屈」と「充実」。シャアはホントは何がしたかった?『ジャブローに散る』(セリフと演出から読み解く機動戦士ガンダム解説・第29回)
https://youtu.be/D2Y6OJC0TsM?si=MH6lcqQ0qhJMcxrT
Apple、マニュアル・仕様・ダウンロードをまとめた「ドキュメンテーション」を開設
https://www.macotakara.jp/etc/support/entry-46403.html
直立したデトネーターブリンガーはじめて見た。これはかっこいい。
GTM化で非常に安定感のあるデザインになったけど、MH版ヤクトの常識外れの不気味さはなくなった感じ。ヤクトでデザインの重要なポイントだった肩のフレーム構造がシンプルになったのも影響しているかも。
デトネーター・ブリンガー4回目。妄想部分多いです。 #灰の勲章 #FSS #ファイブスターストーリーズ #3DCG
https://youtu.be/pI-IcxcKuiI?si=0JDICIKSrS5jn7EN
エピソード1の100年前
ジェダイ黄金期、静かに胎動を始めたシス。
The Acolyte | Official Trailer | Disney+
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍