気球は安価に製造できるけど、防御側には多額のコストがかかる。割安でラプターの機体寿命を削れるメリットもあるのかな?それにしても外交上のデメリットで総裁されるけど。不測の事態なのか撃墜の可能性がないと思っていたのか。自爆装置がないのも不思議
なぜ気球撃墜にラプターが必要だったか。そしてなぜAIM-Xを使用したのか
「機械の体になって永遠に生きる」という夢が「巨大なシステムのネジ」になる寓話
21世紀になり、戦場で薬莢や潤滑油のように消費されていく命を思うと切ない。
大人になるってことはネジの安定なのか、反逆者なのか
なにかひとつの事を極めたものがたどり着く星、「かげろうの星」の話、面白かった。
真のプロフェッショナルが行き着く星。しかし、その星には大衆が存在せず、それぞれのプロは誰にも消費されないものを永遠に作り続ける。
読み始めた銀河鉄道999。
絵も濃密だけど、台詞のひとつひとつが普遍的な重さを持っていて感動するなぁ。
"やっと買えた機械の足だけは元気であとはもう寿命だよ。長生きするだけがしあわせかどうか誰にもわからないよ。死ぬべき時に死ねなかった人間はみじめなものだよ"
次の締め付け位置はここねー、とマッピングされる。大戦中のB-29の製造が主婦でも行えるように徹底的に規格化、効率化されたのは有名だけど、アメリカの兵器メーカーの量産経験値すごいね。戦時下になればこれを元に半自動化されるんだろうな
F35の機体表面にプロジェクションマッピングされる作業仕様書。
必要な治具?部品番号 部品点数 今必要な締め付け箇所 中陰点が表示される。ステルス機は機体表面に凹凸を作らない為に、外皮の穴を後から埋めるのかな。
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍