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久しぶりにラクガキしたら気分転換になった

「この水色の瓶を飲んだら?」
「夫の散財欲が増します」
(粗品声で)「それ絶対あかんやつーー。じゃあ赤色は?」
「夫の散財が見えなくなります」
(粗品声で)「まさかの論理和ぁー!」

ある日の午後、アリスが庭の木の下でカツカレーを食べていると、目の前を一匹のウサギがあわてて走っていきました。手にはモニタ・キャリブレータを持って「百万、一億、百万、一億!困った困った」と呟いていて怪しいことこのうえありません。
アリスはガン無視してカツカレーのおかわりを頼みました



ボクをdisったらお腹を空かせた貯めちゃんを呼ぶからな!覚えてろ!

松本人志もイーロンマスクも秒で億かせぐと豪語してたザ・タッチににたひとも成功者なんだけど、あまり憧れない末路

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人生で成功しているのは「無限の胃袋を持つクマ」である

確かにテクノポリスを今の時代でリメイクしたら完全版になる。

早すぎた『テクノポリス21C』

note.com/fujisturyota/n/n97f09

貯めちゃんデビュー曲
「貯めきれず億られて」

貯めちゃん!気をつけて!それは悪い散財ウサギ!

今日のアドベントカレンダーから出てきたのは貯めチョコ

ひとりの元首相が暗殺された事で下水の詰まりが解消されたかのように汚水が流れ出す構図面白い。たったひとりの人間がここまで権力のハブになっていたなんて。さすがウラジミールと同じ未来を見ていたトモダチ

しのぶ先輩が散在魔界からイフリートを召喚する呪文を呟いていらっしゃる

雲の真ん中を貯めちゃんにかじられたんだな

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N2航空爆雷が使用されたのかと思った空

Twitter黎明期からの思い出と不安 

Twitterの最初期(ほぼTLが英語)、ひとびとは自分が好きなことを延々と独白していた気がする。横の繋がりはなく個々に閉じた呟きが平行宇宙のように独立して存在する世界。
RTがどの時代に実装されたかは記憶にないけど、いつしか横の繋がりが出来た。平行宇宙は徐々にマージされ膨張していった。その時点では膨張した個別の宇宙がゆるいネットワークを形成している印象。
しかし時代は流れてRTは同意から拒絶のニュアンスを持ち始めた。しかし面白い事に宇宙のマージと膨張は続き、今では中央集権的な数個の宇宙がサイバー攻撃のみで繋がる世界に。これは実際の世界の動向とも似ている。人類は痛みを伴う主体性より甘美な隷属を選択した。
手間のかかる弁証法の議論よりも、武器をチラ付かせ相手に隷属を要求する世界。
はたして科学者の言う「知的生物の進化の限界」はあるのか?人類文明はすでにピークを過ぎていて動物に逆行しているのか?
Twitterは文明の写し鏡かもね

整備兵「大佐にピッタリの新しい機体です」
シャア「過剰戦力のようだが...」

youtu.be/O3ECw5tTXlY?si=B1H3NM

Twitterで時々流れてくる漫画「田舎のおっさん剣聖になる」の無料版を読んでみた。狙いはとても面白いけど、肝心のおっさんがいい子ちゃんすぎるのが残念。やっぱり「このすば」のカズマぐらいげすなおっさんなら良かった。このすばが最高なのは、まともな人間がひとりとして登場しない事。

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グルドン

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