『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』予告編 | Amazonプライムビデオ
https://youtu.be/WVJFQmKdDzw
恐らく1970年代後半、アメリカ海軍戦闘機兵器学校(TOP GUN)でのF-14空中戦術開発の模様。
アグレッサー部隊の様々な機種と交戦し、その結果を基に討論する繰り返し。映画と違って地味な点が凄みがある。
空中戦は戦闘機のスペックで決まらないとよく分かるシーン。教官曰く、「自機の特性を知り、それを最大に生かすのが空中戦術」ドッグファイトって物理シミュレーションそのもの。運動エネルギーを必要な時に維持出来ていないと、F-14が練習機のT-14に落とされる。
この時代の駐機場はラインナップが完全にエリア88。最新鋭のF-14をカモるベテラン教官のA-4やF-4
F-14 TOMCAT AIR COMBAT TOP GUN MIRAMAR NAVAL AIR STATION 22334
https://youtu.be/7RaMp2r7eWI
ロシア軍の巡行ミサイルがほぼ枯渇し、対空、対艦ミサイルをDIY改造して対地攻撃に利用。しかしほとんど機能せず。
しかし、ざまぁだけの話でもない。
- 雑な精度の魔改造なのでほぼ無差別攻撃
- そして、それらのミサイルの在庫もなくなったらどう出るか?が読めない。
レイフ雪風と同じ機動をするF-22ラプター
博物館で実機を見て見たいYF-23 Black Widow
ほんとうに美しい機体
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍