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よーし、sidewinderX1のガントリーサポートの上固定部分のリミックスできた。
リードスクリュと保持ベアリングがプレート付いたままでできるように、リードスクリュの芯出しも確認できる。あとは補強の長ネジの固定を埋め込みのナットではなくナットは上下フリーで回せるようにした、下の土台側固定されたまま締め込むとガントリーが傾いてしまうため。ベアリング抜けるように穴開けたのでそれを補填するよう補強付けた。
使わないとわからない細かいとこだけど、苦労し続けてるので注文が多いですw

windows割と気にいって使ってる側からしてあるあるは
 M1Mac以前のMacユーザー、Macはサクサクだぞ(今年買った40万円マシン)、そりゃ速いさ
 Windowsなんか不安定でクソ、悪の根源Microsoft(環境を引き継ぎ続けて20年)むしろ成り立ってるだけwindowsすごくないか?

Fusion360で3Dプリンタのsidewinder x1の補強パーツのリミックス作ってた。オリジナルはstepがあったのでそれを取り込んだがstepファイルを利用するとデフォルトでは履歴機能がオフになってるのなあ、気がつかず途中でやり直す羽目に。飛び出す形状ができてしまい印刷するときの底面がなくなってしまうので分割構造にしたり、ベアリング押さえを外したいのでそこも分割構造に。分割構造にしたので全体を大きくして補強。
飯食わずにやってて寝る時間になったので困ってる(汗)

Netflixのラストチャンス バスケのすごく良いなあ。ちょっと長いけど良い、この長さですっかり感情移入して、どう結末を迎えるか

お気に入りボタン押していいかわからない事案(汗)、こういうときにはがんばれボタンほしいよねw

Netflix 隔たる世界の2人。隔たってるわ。なるほどなあ。

邦題がダセーと思ったら原題stowawayで密航者って直訳そのままなのね。

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Netflixの密航者、良いねえ。お金を宇宙船に全部注ぎ込んだ感じ、見た目も良く出来てるけど物を置いたときの音の質感とかすごくいい。

sidewinderX1現状の問題とはエクストルーダー関係なさそうなので元々のTITANエクストルーダーからBMGクローンに再換装。ファームウェアもmarlin2.0.8のに合わせて入れ替え。散々苦労してるのでサクサク作業完了。
Z wobble問題はダメ元でリードスクリュをアリエクで注文してみたのでそれ待ちかなー

自転車がっつり乗ってたときは真剣に坊主にしようかと思ってたw

シャカリキと最後のパンターニ見てた世代なのでBianchi 一択だったなあ

お、いちおうレパルトコルサのメイドインイタリー、なはず。でも溶接少し雑なとこもあってイタリア人の仕事やなあと思ったの思い出したw

と、自転車の話題してたらうちのBianchiレストアしようかなあ。
割と大丈夫なんだけど、STIのブラケットカバー溶けてなくなってんだよな(汗)、今調べたら現行品でも突起切り落せば嵌るっぽいので買っとくかー。
あれ?今見たらペダルねーやw

とはいえパンクそのものが嫌すぎるのでタイヤメーカーは選んだかなあ。20年前ぐらいは国産のメーカーのはほんとすぐパンクしてやっぱ路面のクソ悪いとこで鍛えられたヨーロッパメーカーだわって使ってたなあ。

たしかに最悪用に英式から仏式の変換アダプター持ち歩いてたなー。

ビンディングペダルだとカチャカチャで歩けないのでチューブと携帯ポンプでその場で対応できないと詰むので必須アイテムでしたね。無理にパンクしたまま走るとホイール壊しますしね。

sidewinderX1のX軸支え換装完了。なかなかシックな見た目で良い。
予想通り支柱横の補強が干渉したのでぶった切ったりしてなんとか。
テスト印刷もできた。ただし垂直面の横線は消えず、そーよなー、わかっちゃいたけどさー。むーん。

sidewinderX1のx軸支え換装。ボルト買ってきてフレームへ通すとこまでできた。3Dプリンタいじってるとでかいプラモデルしてる感じと思うわ。

sidewinderX1のX軸フレームを保持してるL字のアルミプレートを置き換えるパーツ印刷してみた。剛性上がってZ wobble直らんかな作戦。
とりあえず換装作業していくべ、干渉するかもと、ボルトの買い出し行かなきゃかもだしか

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グルドン

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