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うーむ、熱積層プリンタで作るものは席双方向というか重力に縛られるなあ。重力部位ごとに自由に変更したいw、このあたりベッドが自由に動くとか6軸ヘッドとかになってくるんかな

左手ケンジントントラックボール人間だったけど、fusion360用に普通に右手マウス使うようになって良いマウスが欲しくなってきたマン

ASMR熱積層プリンタ。
カラカラカリカリ音したら見なくてもミスプリントしてるのがわかるようになる

ただ、失敗を繰り返して癖のわかったスライサーへの信頼感から他へ移れないってのも大きい

curaも比較用に使ってるけどprusaslicerの方がサクサク動くし使い勝手もやや古臭いけど使いやすくしてある感じで好きかな。prusa拡張のないslic3rもフリーなはずですよね

prusa 機械としてはとても真面目に作られてる感じあります。部品の値段推定できる人間からすると普通に作るとこういう値段になるのはわかるし。組み立ても説明書しっかりしてるので時間はかかるけどイライラはとても少ないです

今のコロナへの対応状況はアクセルとブレーキ同時に踏んでる状態に見える。そりゃ壊れるか、意味わからんわってバグのような行動してる人も出てくるわなあと

youtubeのCMが品位がない。品位がないCMを許可する会社にお金払いたくない

ジェネレーティブデザイン、おもしろそーと使ってみようと思ったらクラウドクレジット払えーでやめてしまった

kindleでセールになってた Winny 天才プログラマー金子勇との7年半、読み終わった。んー、今ひとつかなあ。担当弁護士の裁判と弁護士目線からの金子勇像という感じか。んー、客観視がないかあ。

ようやく自分的3Dプリンタブームが落ち着いてきた。朝から寝るまで関わってたからこれでようやくまともな生活に戻れる。部屋片付けよう。自分はこの期間までに組んだやり方をその後も続けるタイプなんだよね、スケートしてるときの動きのコピー用にPSP動画プレイヤー未だに使ってるしw、iTunesの音楽の管理方法ももう10年ぐらい触ってないかもw

VR被って方がよりモデリングとも思ったけどARメガネで現実と照らし合わせたほうがいいのかはたまたそれでもダメなのか。現物とCGとのズレはどこから来てるのかなあ

その辺りトライアンドエラーですよねえ、画面と実物のズレ感はなかなかむずい。

自分でモデル書き出すと辺りにあるプラスチック製品の構造がとても気になる。最近気になってるのがプラケースとかであるフタ開閉で使ってる折り曲げでの蝶番部分、あれ素材とか折り目部分どうなってたか。伸びがある素材だろうけど

台数増やすと自宅にいるのにマルチタスクで忙しくなるのつらそーで

スケート練習しまっせ。夏は夜しかやらない主義

おっし、スケートのウィールケース試作2号できた。違いは寸法修正と強度アップ、PLAからPETGへ変更かな。
今度は嵌合部もパチっとはまるようになった、全体の剛性バランスと爪取付面の強度とか必要ね。パチっとが気持ちいいw
ただPETG、薄板の角はすぐ割れますね、ここはPLAとは違う特性出た

バーナード嬢曰く5感まで読み終わったー。3巻からおもしろくなるな。神林がいい。
この本を読んだ副作用として本を買ってしまったぜい。さらに買おうと思ったら買ったのに読んでなかったのもあったぜい。

tinkercad、なるほどねえ。fusion360とかのCADベースよりオフィス系みたく継ぎ足し継ぎ足しおいていく感じ。
しょうがないんだけどブラウザ拡張のマウスジェスチャーと相性悪い。
ちょっと形状追加とかはこれでいいかもなあ。

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グルドン

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