コペン乗ってるよ3DプリンタはPrusaの民です、2台目artllery sidewinder X1インラインスケートする人https://www.youtube.com/channel/UCQd23P0y1qi7xspH8Tc16Iw
ほんとはルーフのRに沿って底面作れるといいんだが、んー
自作すれば原価数円なので飛んでっても悲しくないとかー
ボルテックスジェネレーターを作ってみた。こんなもんなのかな?ようわからん
@motarl 屋根閉めたら乗れないですってw
@motarl 小柄な自分でも狭いんで、これ体大きい人は無理だろとマジで思いますw
ABSだからけっこう大丈夫だろうと油断してたのもあるか。まあとってもソフトのバグと同じだなあと書いてて思った
知り合いの方にテストでお売りしたウィールケース、案の定想定外の力のかけ方をしてくれて割れたよう。強度アップと蓋を外しやすくして変な力をかけないように修正作業。爪の高さを小さくするのと変形しやすいところに配置して外しやすく、変形させやすい位置にポッチをつけてわかりやすくしてみた。設計した本人だけの使い方だと問題って見つけられなかったりするんすよねえ、使ってくれて問題出してくれて助かる。
ビデオカメラ 運動会学芸会では望遠と手ブレ補正、ボケないことによる全体が映せる、レンズとか考えなくて良い、とか利点たくさんあるんですけどねえ。画質の面はもう少しレンズとセンサー大きくして上げては欲しかったけど、価格帯が安すぎたんだよなあ
風洞試走とかなんぞ、試走や
さてスケートするー
コペンさんアルミペダルで風洞試走。ブレーキペダルの踏み感が硬くなって良い感じっすね。あとは雨降って靴が濡れてるときがどんな感じかかなー
4kのMKVファイルをtmpgenc7で変換しようとしたら音声がなくなってしまってちょっと困ってたがLAV Filtersを入れたらちゃんと再生された。昔懐かしのk-lite codecではうまくいかず。相変わらずコーデック関係はなんかあるんだねえ、しかし仕組みがようわからん。
@motarl 現行コペンでもマニュアルだと横から出すシャフトタイプの方が定番っぽいですねえ。専用品でないペダルは大きすぎてアクセルとブレーキ踏み間違えがありそうってことでお高いですが専用品です。狭いのとかいろいろ相変わらずですw
よーしコペンさんへアルミペダル取り付け完了。アクセルとブレーキは簡単だったけどフットレストは両面テープだけではマットとフワフワ動くのでタッピングネジで固定してやった。付ける前と後〜。
コペンさん用のアルミペダルセット届いたので取り付けする。専用品なのでボルトしめるだけでいけるはず。とはいえ必要ないかもだけど裏面に両面テープ取り付けて裏が滑るの防止でやってみる。フットレストは元々テープ止めだけど追加で貼った、コペンは裏が発泡スチロールみたいなのだからネジ止めはイマイチっぽいのでなあ
地球外少年少女、寝落ちてたのを見返して完走、一話の最後ぐらいから記憶なかったわ(^_^;)、でも何故か主任は記憶あったけどw後半動きが減って説教臭い感じもあるかなあと思いつつもおもしろかったですね
結局光回線は地域や集合住宅とかの環境次第で使ってみないとわからねえって博打なのかねえ。
僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー 1,2巻読み終わり。すっきりきれいな文章ですごいわ。日本に住む日本人には想像しづらい事柄が多くて興味深くてなかなかおもしろいです。でも文章のきれいさがこの本のポイントだなあ
こうするとだいぶそれっぽい感じになった
流体シミュレーションのFlowsquare+で3Dのシミュレーションもできた。パラメータはF1の風洞のサンプルのをちょっと修正。モデルはthingiverceからドリキンさんスープラっぽいのをSTLで取り込ませた。とりあえず、すげえ重い。パラメータいじって全部のCPUコア100%にしてちょっとマシになった程度。そして解析結果の見方がわからぬw、とりあえずルーフ後ろが水平に近いクーペデザインは空力良いよねぐらいしかー
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。