新しいものから表示

sidewinder x1のエクストルーダーをtitanからBMGに換装できたー、半日ずっと作業でしたわ。最初の写真が換装後、最後のが換装前、上にでかくなってます。
ノーマルBMGだと普通はV6ヒートシンクを下に付けるんだけど、これはBMGの下にかますパーツを印刷してモーターも上に移植する形になる変わったやつ。これだと元のヒートシンクが使えるし、ファンやファンノズル、BLTouchもそのままでいける。
あとはファームウェアのMarlinをコンパイルしてテストだ、ちなみに自分でコンフィグ変えたファームウェアを入れたことないのでそれもドキドキ

左、風量100%とノズル変更。右、変更前で風量35%。戻った!やれやれー

スレッドを表示

sidewinderX1 BLTouchでのオートベッドレベリングようやく安定して使えるようになった。
が、船だしてみたらまた船首下の斜めが良くない、BLTouchマウント用にファンノズルを両側二口タイプから半周小さい口がたくさんあるタイプに変えたのが影響してるのかなあ?試しに二口のタイプで使えそうなのを探して印刷中。
prusa は元々印刷品質良すぎて何やってもそれ以上良くくならなくてちょっと悲しいけど、こいつはなにかやるとすぐ品質下がる感じなー

コペンさんにドライブレコーダー取り付け。リアカメラもあるけどミラーで隠れて使えないw、高さないんだもん厳しかった。配線もまあ素人なので妥協しまくって。出かけてどんなぐらい撮れるか確認だー

よーやくsidewinder X1でBLtouchでオートベッドレベリングできた。現行バージョンは基盤への配線の挿し方が逆になるのね。写真のようにピカーと光るのが正しくてチカッチカッと光るのはおかしいと、うん正しく動作するのを見ると正しいことがわかるけど見たことないとおかしいことわからん。動画で見ても色が飛んでるかと思ってたもん。
そして悲しいかな、何度もぶつけて成長していくのです、しくしく、経験経験

おーし、できた。3Dプリンタ製T-Rex、でかーい、満足。
モデルはこちらのを使わせてもらいました。
thingiverse.com/thing:275091
父親に連れられてジュラシックパークを映画館に見に行ったなあ。あの頃恐竜とか化石好きだったなあ、買ってよかった3Dプリンタ

スケートするよ、いつもの所工事で使えなくてふきっさらし、風が抜けて寒い

おおー\(^o^)/、3dプリンタのsidewinder X1、配線いじってからうんともすんとも言わなくなって基盤壊したと注文寸前だったんだけど基盤のリセットボタン見つけて押してみたら無事認識して動いた、よかったああ

セサミ3、取り付けとWiFiモジュールのセットアップできた、なにげに苦労した、アプリを落とす、ルーター再起動でなんとかー

セサミ3来てたので取り付け中。なかなかネジ細かいな

恐竜化石発掘、今日は集中力ここまで。
頭蓋骨が空洞でサポート材取るのに手こずって集中力使ってしまった。ここで無理するとポキポキ折ってしまいそうなのでやめとくー

休みだけど雨でどこにも行けないので、こつこつ恐竜化石発掘。肋骨むずいねえ。
いくつかミスってるので単品で印刷し直しかなあ。
とりあえずこの次はまた17時間後

恐竜化石発掘、本日までの進捗。
そしてprusa さんは初の印刷時間1日超えにチャレンジに。いやあめっちゃ時間かかる、だが毎日段々出来ていくの楽しいな

prusa さんは18時間の旅に出てもらう。エンクロージャーの隙間を養生テープで塞ぐようにしてみて少し温度上がるようになったかな、音漏れも少し減ったような、ABSの匂いの抜けが悪くなって開けると臭いけどー。さて、スケートしに公園に出かけるかー

恐竜さんの発掘して接続。それっぽくなるな。
なるほど接続部分を優先にして印刷してやらないと後で大変なことがわかった。安定性や印刷時間より接続部分優先でモデル配置して続き印刷させよう

復活したprusa さんそのまま夜中印刷かけて、恐竜化石の発掘作業を始めてみてるがこりゃ大変だわ。印刷だけであと3日ぐらいかかるか?

ふう、いちおう復旧。下できちんと合わせた綺麗さ知ってると歪みまくりだがなんとかしてくれるだろう。ファーストレイヤーキャリブレーションして様子見てみるかー

prusa ヒートベッド外してベッド固定してたネジのタップ立て直し、それとナイロックの応用で高さ調整してたのを元々の6mmだっけ?のスペーサーに戻す。変に狂ったとか何度も調整するよりpindaでオートベッドレベリングで補正してくれる方が信頼できるかなと。まあ今回たぶんPINDA反応しなくてぶつかったけど

ベッドレベリングが盛大に狂ってる。やってしまったわ。一度下バラしてみるかなあ。気に入らなかったところもあるし

スレッドを表示

左のSTLの部品のボルトの対角の取り付け2箇所を座ぐりを簡単に入れたいなあとwindowsの3DBuilderで円柱モデルをサイズ指定してやって追加、そいつを目的のモデルのところに合わせて、円柱のモデルを選択したまま編集の型抜きコマンドでくり抜いてくれるのね。
できたのが右のもの。
ただしSTL的には無理が出てるようでprusaslicerに取り込んでからNetfabで修正して使用。
まあボルト長さが手持ちのものだと足らなくて買いに行くの面倒だなー、あ、モデル修正すっかってしょーもない理由なんだけどw

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。