新しいものから表示

まあ3Dプリンターのこと考えながらスケートしてるんですけどね(爆)

IKEA lackエンクロージャー、12cmファン取り付け完了。PET板ガリガリ削って穴あけ。いちおう全開で回しても板がビビったりはなさそうで一安心。

IKEA lack エンクロージャー、電源ユニット外付けとフィラメントの穴開けて、もろもろ仮設でひとまず形にしてみた。

IKEA lack エンクロージャー、組み立てていくと、理由がわからなかったRimixが必要なことがわかる。ふぅー、とりあえず印刷できる程度には組み直して調整せねば、バックアップ機あればさくっと解決・・・

帰ってきてからikea lack エンクロージャーの組み立て作業再開、それっぽくなってきた。いろんなところが精度出てねえw、DIY素人工作しょうがねー

おすすめしてもらったリューターのDREMELお買い上げ。ちょっと削ってみたが安心感が違う、ちゃんとしてる。持ちにくい太さでもないし良い感じ

上側だいたいできた。
後戻りできない側面板加工してのファン取り付けは後でバラしてやることに。まずは組んでいく。
ここまででミスったのは足の上下、本来の正しい方向で取り付けると写真下部品の取り付けができない、下穴の大きさが上下で違うんだもん、一番めんどくさいのに全部やり直し、足の横に穴残ってしまったし、まあ気にすんなー

ikea lackどーん。焦らずぼちぼちでやってくかー

Fusion360マスターズガイド買ってきたので読もーっと。知ってる機能だけで書けるようなモデルにしちゃうのも良くないかなと。といいつつ最近モデルあんまり書いてないのでやる気スイッチ用でもある

ラズパイに外付け温度センサー配線してoctoprintから認識成功。これでエンクロージャー内の温度からファン回転数コントロールできる、はず。
まだモータードライバのMOSFET届かないけどー、ケチってアリエクで頼んじまったからなー

リューターってみなさんどんなの使ってますかね?ホームセンターで一番安かった2000円ぐらいのこれ。コンパクトで充電式で良いんだけど致命的なのが横に負荷かけて削るとビットが緩んでぶれ出す、止めようにもボタン押すと回転数が上がりビットさらに飛びそうになる、慌てて止める回数より多く押してしまいまた回り続けてる。ペンチで締めても同じ負荷でぶれて緩むのでだめでした。
本格的なのはめっちゃごついし、安い系はどれもよく似た構造に見えて怖いし、悩み中なのです

冷却ファンホルダーが穴位置がおかしくて買ってきた薄型のファンだと固定が面倒で記憶にないが押入れにあったファンで代用、ノーマル厚みサイズならネジしなくても決まるので。そしてファン買わなくてよかったじゃねえかになるのでデスクトップPCのたまにノイズが出てたファンと交換してやった。
USB給電で12Vファンが回せてボリュームで回転数設定できるのあったのでそれ使ってみてる。温度制御はできないけどとりあえずの運用これでいけんじゃないかと。

今週はIKEA lack エンクロージャーパーツせっせと印刷。

田原市の蔵王山登って。
昔は自転車でよく登ったわー

Android11にになってからずっとプチプチ切れて調子悪かったpocketcastsを諦めてantennaPodに移行してみた。

3Dプリンター絡みの物が収まらなくなってたのでキッチンワゴン購入。珍しくAmazonタイムセールで見たきっかけだったけどなかなか良いサイズ感、作りも悪くはないかな。梱包の発泡スチロールポロポロうざいけどー
amazon.co.jp/dp/B07ZVRTBTZ/ref

無印良品の箸立て、広がっちゃって収まりが悪いので仕切り印刷。

コペンへ改良した小物入れを取り付け。テカテカが強すぎかもw

全体図、モーターに付いてきたヒートシンクも取り付け、付属ってことはけっこう発熱あるのかなと。
百均USBライトも両側設置にしてやった

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。