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ルービックキューブ買ってみた。ちょっと前にNさんが話題にしてたの思い出して、ふと買ってしまった(汗)
なお、解き方全くわからぬー

pixel budsアプリが良く出来てるね、今どき当たり前なのかな?
ファームアップデートされて低音の増幅度合いがいじれるようになった、これで再生アプリでいじらなくても良さそう。

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Pixel Buds A-siries購入。いや、あんまり興味なかったんだけどグーグルストアのスマホ買い取り分のクレジットが使い道なく余ってたので。
音は素だとちょっとつまらない音だけどイコライザーで低音少し上げて高音少し抑えると悪くないかも。
つけ心地はおしりの尻尾で確かに安定する感じ、回転方向の収まり位置がわかりにくいというか合う位置を探せるというか、という感じかな。

コペンさんへ、ベビーカーの後付のボトルホルダーを取り付け。助手席のスライドのロック解除のパイプへ挟んで固定。確かにジャストサイズ。
元々は最後の写真のように奥まってて運転しながらだと取れないドリンクホルダー回避策。

布団乾燥機、思いとどまり、ホースをひきちぎって短くしてやった。
なお、やってる途中でまたちぎれもうちょっと短くなったw
とりあえずこれで様子を見てみよう

布団乾燥機、ここ数日変だなと思ってたらホース根本で切れてる(T_T)
そういう話は聞いてて注意して使ってたんだけどこれはだめだねえ。怖くてしっかり収納もしなかったんだが。
アルミテープ買ってきて巻いてみるかなぁ

そう思ったら試せ、ってのが流体シミュレーションってことで。ボルテックスジェネレータを高くしてかまぼこにしてみた。
とりあえずあからさまに青色の乱流はできる。
ただ割とルーフに対しては短い距離で消えて混ざってるように見える、逆に水平方向には思ったより伸びてる、これだと大きいリアウイングがあると効いてきたりするのかも。
ダウンフォース方向にも力が出てるっぽいんで抵抗もある程度で出してる気もするか。

Flowsquare+で流体シミュレーション、続き。ルーフ後端のボルテックスジェネレータのテスト。
これまでシミュレーションの空間を車体全部入れられるように12m×4m×3mでやってたが同じ分割エリア数でも細かい密度になるよう2m×1m×1mに設定。これでルーフだけ入るように。
1、2枚目ボルテックスジェネレータあり。3,4枚目なし。
ありだとボルテックスジェネレータの後ろはちょっと青ができて乱流ができてるようである。その後ろのルーフの下の方も微妙に青の層が厚くなってるような。
びみょー、そしていいんだか悪いんだかもようわからん。

スケート。せっかく休日と祝日が合ったので名古屋滑りに行きたかったが自粛していつもの公園でー

flowsquare+で流体シミュレーション。
今日はあまり頑張らずに画面周りの学習。
バルシャークさんに教えてもらった渦はこういう感じになっちゃうかなあ。
praview使うとうまくできたりするのかな、使い方がようわからん、rawは読み込めたがうまく出力。そもそもきちんとデータのdumpしてくれてるのかもようわからん。

ルーフ後端のボルテックスジェネレータはやっぱようわからん、シミュレーションの細かさがそもそも足らん気もする。
2枚目のほぼフラットのGTウィングっぽいのはボディ後ろの渦が離れますね
おもろい

今日のコペンさん3Dモデルだとルーフ後ろは気流が乱れてるな。ルーフ後ろが低速の青色が厚くなってる。
サイドミラーはやっぱすごい抵抗っすね、後ろ真っ青。

今日もコペンさん3Dモデルをコネコネ。全体の形状を直して、サイドミラー付けた。
そんでルーフ後端にボルテックスジェネレータ付けたのと、GTウィングを付けてみたのも作った。
疲れたぜぃ

自作コペンさん3Dモデルでflowsquare+で風洞シミュレーション、なんとなく使い方わかってきた。
そしてコペンのルーフ後方形状でもそこまで気流は乱れてないっぽい、これで100kmの設定。
むしろ、ボディ前面の前バンパーやボンネット、バンパーサイド、リアバンパーサイド、ボディ後方の乱流。これがほとんどに見える。

prusa エンクロージャー、改良パーツその1。横板につけたファンを塞ぐ蓋、雑に設計。冬はファン全く必要ないので養生テープで塞いでたけどよりしっかり塞いでみる。
庫内温度が思うように上がらないことで他の人と大きく違うのはここなのでここから熱逃げてるかなぁと

コペンの3Dモデルを作ってみる。諸元表からサイズ拾って、真横、真正面、真後ろの写真を重ねて出してコネコネ。
風洞シミュレーション用の実寸でのモデルがやってみたかったのだ。まあfusion 360のフォームの練習でもあるが。

ABSの反りに負けて割れ、15時間ぐらいかかんのに〜。
思ったより庫内温度が上がらないPrusa エンクロージャー改良考えないとかなあ。

雪が微妙に降る中、コペンさんの屋根を開けてボルテックスジェネレーターの干渉確認。この辺りとこの外なら余裕そう。逆に真ん中は下と余裕ないので付けるのは厳しいかなあ。
とりあえず寒い〜

fusion360でコペンのルーフのボルテックスジェネレータ、長らく使い方のわからなかったフォームで作ってみてる。しかしフォームって無限にいじれてしまってキリがないなのはわかった。
外形いじるときには表示モードのボックスモードでやるのが結構大事なのね、スムーズモードで丸め込んでくれるというか。
ルーフのRに合わせたり、試作を繰り返し。
うーん買った方が安いw

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グルドン

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