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Flowsquare+で流体シミュレーション、続き。ルーフ後端のボルテックスジェネレータのテスト。
これまでシミュレーションの空間を車体全部入れられるように12m×4m×3mでやってたが同じ分割エリア数でも細かい密度になるよう2m×1m×1mに設定。これでルーフだけ入るように。
1、2枚目ボルテックスジェネレータあり。3,4枚目なし。
ありだとボルテックスジェネレータの後ろはちょっと青ができて乱流ができてるようである。その後ろのルーフの下の方も微妙に青の層が厚くなってるような。
びみょー、そしていいんだか悪いんだかもようわからん。

スケート。せっかく休日と祝日が合ったので名古屋滑りに行きたかったが自粛していつもの公園でー

flowsquare+で流体シミュレーション。
今日はあまり頑張らずに画面周りの学習。
バルシャークさんに教えてもらった渦はこういう感じになっちゃうかなあ。
praview使うとうまくできたりするのかな、使い方がようわからん、rawは読み込めたがうまく出力。そもそもきちんとデータのdumpしてくれてるのかもようわからん。

ルーフ後端のボルテックスジェネレータはやっぱようわからん、シミュレーションの細かさがそもそも足らん気もする。
2枚目のほぼフラットのGTウィングっぽいのはボディ後ろの渦が離れますね
おもろい

今日のコペンさん3Dモデルだとルーフ後ろは気流が乱れてるな。ルーフ後ろが低速の青色が厚くなってる。
サイドミラーはやっぱすごい抵抗っすね、後ろ真っ青。

今日もコペンさん3Dモデルをコネコネ。全体の形状を直して、サイドミラー付けた。
そんでルーフ後端にボルテックスジェネレータ付けたのと、GTウィングを付けてみたのも作った。
疲れたぜぃ

自作コペンさん3Dモデルでflowsquare+で風洞シミュレーション、なんとなく使い方わかってきた。
そしてコペンのルーフ後方形状でもそこまで気流は乱れてないっぽい、これで100kmの設定。
むしろ、ボディ前面の前バンパーやボンネット、バンパーサイド、リアバンパーサイド、ボディ後方の乱流。これがほとんどに見える。

prusa エンクロージャー、改良パーツその1。横板につけたファンを塞ぐ蓋、雑に設計。冬はファン全く必要ないので養生テープで塞いでたけどよりしっかり塞いでみる。
庫内温度が思うように上がらないことで他の人と大きく違うのはここなのでここから熱逃げてるかなぁと

コペンの3Dモデルを作ってみる。諸元表からサイズ拾って、真横、真正面、真後ろの写真を重ねて出してコネコネ。
風洞シミュレーション用の実寸でのモデルがやってみたかったのだ。まあfusion 360のフォームの練習でもあるが。

ABSの反りに負けて割れ、15時間ぐらいかかんのに〜。
思ったより庫内温度が上がらないPrusa エンクロージャー改良考えないとかなあ。

雪が微妙に降る中、コペンさんの屋根を開けてボルテックスジェネレーターの干渉確認。この辺りとこの外なら余裕そう。逆に真ん中は下と余裕ないので付けるのは厳しいかなあ。
とりあえず寒い〜

fusion360でコペンのルーフのボルテックスジェネレータ、長らく使い方のわからなかったフォームで作ってみてる。しかしフォームって無限にいじれてしまってキリがないなのはわかった。
外形いじるときには表示モードのボックスモードでやるのが結構大事なのね、スムーズモードで丸め込んでくれるというか。
ルーフのRに合わせたり、試作を繰り返し。
うーん買った方が安いw

ボルテックスジェネレーターを作ってみた。
こんなもんなのかな?ようわからん

知り合いの方にテストでお売りしたウィールケース、案の定想定外の力のかけ方をしてくれて割れたよう。
強度アップと蓋を外しやすくして変な力をかけないように修正作業。
爪の高さを小さくするのと変形しやすいところに配置して外しやすく、変形させやすい位置にポッチをつけてわかりやすくしてみた。
設計した本人だけの使い方だと問題って見つけられなかったりするんすよねえ、使ってくれて問題出してくれて助かる。

コペンさんアルミペダルで風洞試走。ブレーキペダルの踏み感が硬くなって良い感じっすね。あとは雨降って靴が濡れてるときがどんな感じかかなー

よーしコペンさんへアルミペダル取り付け完了。アクセルとブレーキは簡単だったけどフットレストは両面テープだけではマットとフワフワ動くのでタッピングネジで固定してやった。付ける前と後〜。

コペンさん用のアルミペダルセット届いたので取り付けする。専用品なのでボルトしめるだけでいけるはず。とはいえ必要ないかもだけど裏面に両面テープ取り付けて裏が滑るの防止でやってみる。フットレストは元々テープ止めだけど追加で貼った、コペンは裏が発泡スチロールみたいなのだからネジ止めはイマイチっぽいのでなあ

流体シミュレーションのFlowsquare+で3Dのシミュレーションもできた。
パラメータはF1の風洞のサンプルのをちょっと修正。モデルはthingiverceからドリキンさんスープラっぽいのをSTLで取り込ませた。
とりあえず、すげえ重い。パラメータいじって全部のCPUコア100%にしてちょっとマシになった程度。
そして解析結果の見方がわからぬw、とりあえずルーフ後ろが水平に近いクーペデザインは空力良いよねぐらいしかー

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グルドン

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