コペン乗ってるよ3DプリンタはPrusaの民です、2台目artllery sidewinder X1インラインスケートする人https://www.youtube.com/channel/UCQd23P0y1qi7xspH8Tc16Iw
flowsquare+で流体シミュレーション。今日はあまり頑張らずに画面周りの学習。バルシャークさんに教えてもらった渦はこういう感じになっちゃうかなあ。praview使うとうまくできたりするのかな、使い方がようわからん、rawは読み込めたがうまく出力。そもそもきちんとデータのdumpしてくれてるのかもようわからん。
ルーフ後端のボルテックスジェネレータはやっぱようわからん、シミュレーションの細かさがそもそも足らん気もする。2枚目のほぼフラットのGTウィングっぽいのはボディ後ろの渦が離れますねおもろい
今日のコペンさん3Dモデルだとルーフ後ろは気流が乱れてるな。ルーフ後ろが低速の青色が厚くなってる。サイドミラーはやっぱすごい抵抗っすね、後ろ真っ青。
今日もコペンさん3Dモデルをコネコネ。全体の形状を直して、サイドミラー付けた。そんでルーフ後端にボルテックスジェネレータ付けたのと、GTウィングを付けてみたのも作った。疲れたぜぃ
自作コペンさん3Dモデルでflowsquare+で風洞シミュレーション、なんとなく使い方わかってきた。そしてコペンのルーフ後方形状でもそこまで気流は乱れてないっぽい、これで100kmの設定。むしろ、ボディ前面の前バンパーやボンネット、バンパーサイド、リアバンパーサイド、ボディ後方の乱流。これがほとんどに見える。
prusa エンクロージャー、改良パーツその1。横板につけたファンを塞ぐ蓋、雑に設計。冬はファン全く必要ないので養生テープで塞いでたけどよりしっかり塞いでみる。庫内温度が思うように上がらないことで他の人と大きく違うのはここなのでここから熱逃げてるかなぁと
コペンの3Dモデルを作ってみる。諸元表からサイズ拾って、真横、真正面、真後ろの写真を重ねて出してコネコネ。風洞シミュレーション用の実寸でのモデルがやってみたかったのだ。まあfusion 360のフォームの練習でもあるが。
ABSの反りに負けて割れ、15時間ぐらいかかんのに〜。思ったより庫内温度が上がらないPrusa エンクロージャー改良考えないとかなあ。
雪が微妙に降る中、コペンさんの屋根を開けてボルテックスジェネレーターの干渉確認。この辺りとこの外なら余裕そう。逆に真ん中は下と余裕ないので付けるのは厳しいかなあ。とりあえず寒い〜
fusion360でコペンのルーフのボルテックスジェネレータ、長らく使い方のわからなかったフォームで作ってみてる。しかしフォームって無限にいじれてしまってキリがないなのはわかった。外形いじるときには表示モードのボックスモードでやるのが結構大事なのね、スムーズモードで丸め込んでくれるというか。ルーフのRに合わせたり、試作を繰り返し。うーん買った方が安いw
ボルテックスジェネレーターを作ってみた。こんなもんなのかな?ようわからん
知り合いの方にテストでお売りしたウィールケース、案の定想定外の力のかけ方をしてくれて割れたよう。強度アップと蓋を外しやすくして変な力をかけないように修正作業。爪の高さを小さくするのと変形しやすいところに配置して外しやすく、変形させやすい位置にポッチをつけてわかりやすくしてみた。設計した本人だけの使い方だと問題って見つけられなかったりするんすよねえ、使ってくれて問題出してくれて助かる。
さてスケートするー
コペンさんアルミペダルで風洞試走。ブレーキペダルの踏み感が硬くなって良い感じっすね。あとは雨降って靴が濡れてるときがどんな感じかかなー
よーしコペンさんへアルミペダル取り付け完了。アクセルとブレーキは簡単だったけどフットレストは両面テープだけではマットとフワフワ動くのでタッピングネジで固定してやった。付ける前と後〜。
コペンさん用のアルミペダルセット届いたので取り付けする。専用品なのでボルトしめるだけでいけるはず。とはいえ必要ないかもだけど裏面に両面テープ取り付けて裏が滑るの防止でやってみる。フットレストは元々テープ止めだけど追加で貼った、コペンは裏が発泡スチロールみたいなのだからネジ止めはイマイチっぽいのでなあ
こうするとだいぶそれっぽい感じになった
流体シミュレーションのFlowsquare+で3Dのシミュレーションもできた。パラメータはF1の風洞のサンプルのをちょっと修正。モデルはthingiverceからドリキンさんスープラっぽいのをSTLで取り込ませた。とりあえず、すげえ重い。パラメータいじって全部のCPUコア100%にしてちょっとマシになった程度。そして解析結果の見方がわからぬw、とりあえずルーフ後ろが水平に近いクーペデザインは空力良いよねぐらいしかー
ちなみにボルテックスジェネレータってのは小さい突起物で小さい乱流を作って気流をきれいに流そうって代物(いい加減理解)水泳のサメ肌のやつとか、今時のトヨタ車は大体ついてる(トヨタ特許らしい)。空気抵抗ちょっと減って燃費がちょっと良くなる的な。
CFDでボルテックスジェネレータ、ルーフ上を位置を変えていろいろテストしてみた。コペン的なリアウインドウが立った形状だとルーフ後ろの中段ぐらいの低い位置が気流の剥がれが小さくてよさそうに見える。イメージではもう少し上の方がいいと思ってた、インプレッサとかランエボのボルテックスジェネレータはここについてるし。逆に最初にやったルーフの上は抵抗はでかいし気流の剥がれは元々と変わらないように見える、ここはだめだ。
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。