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artillery sidewinder X1はファーストレイヤーが付かなくてグチャグチャになる。温度も気にしてまたまたの超簡易エンクロージャーもつけてみたが改善せず。でかくて全然囲いきれてないけど。
ノズルでもベッドレベリングでもベッドの汚れでもないし温度でもない。うーんうーん。まあまた明日

うおーし、prusa さん久々調子良く動いてるぜー。あの失敗してるときの独特のガサガサ音しない幸せ。

それとkaikaノズル。良くないところがある気がする。
kaikaのV6のノズルは根本が広がっているデザインだけどこれだと少しでもフィラメントが付着するとすぐに印刷されている側に接触して問題が起こってしまう。ファーストレイヤーで跳ね返ったフィラメントとかが僅かに付くとすぐぐっちゃぐちゃになる。
対してE3Dのノズルは鋭いデザインなので同じものが付着してもトラブルにならない。
うちの問題だけかもしれないけど考えられるかもなあと

prusaでうまくいかなかった問題の一つのファーストレイヤーがうまく付かなかったの、ファーストレイヤーの吐出量が少なくてくっつかなかったと思う。ファーストレイヤーの高さと幅を広げてやった。
あとプロファイルの変更のchange logを書くようにしてみた。なにをどうしていじったのかわからんくなってしまうので、ただprusaslicerの場合?noteに記入した内容Gcodeにも入ってしまうんだねえ。でかくなるとうざいな。ほんとはgit使えばいいんだろうけど、んー。

prusa kaikaノズルでPETG良くない。なんでやろ。これでも温度10℃下げてんだが。リトラクト増やしても変わらんし。うーん。
造形終わったあともノズルからけっこう垂れるし何か変だなあ

prusa kaikaノズルでPETGだと糸引きなんかひどい。流れ良すぎてリトラクトで引ききれないのかなあ??

artillery sidewinder X1、船2艘目。左が今回の。。
ファンノズルを両側からのタイプに変更してベルトテンションを張り直したもの。
少なくとも冷却の改善はあったようで船首下、最初のは窪んでるが今回はきれいに出てる。
写真だと表面の荒れ目立つけど実物は違いがわかるぐらいにはまずまずきれいになってる。
こんなもんかなあ、という感じ。
たぶんこの先はノズル変えないときれいにはならん気がする。prusa とノズルが共用できないのは辛いところだが違うのが面白いところでもあるが。

ノズル冷却ファンを両側からのに交換完了。XY軸のベルトテンションを適度に上げてみた。ローラーの当たりも調整、これでもう一度船出してみるぞ。
そして飯食って寝よう、眠いわ

artillery sidewinder X1で船出してみた。なるほど良いものを知ってると悪いのがわかる。
船内は割ときれい、1stレイヤーもきれいかな。しかし相手が悪い、prusa ノーマルでもきれい、さらにkaikaだとなおきれい。なるほどなー。
船首側オーバーハング汚いので冷却ダクトを両側からのタイプに交換してみる。

今日は暖かいのでスケートするよ、寝不足&スーパーへの買い出しを諦めてw

印刷開始。なんかあっちこっちいろんな色に光るよこいつ。
とりあえず、モーター音すげー静か。冷却ファンうるさい。タッチパネル反応速い。

いちおう組み上がってベッドレベリングしてみた

2台目の3Dプリンター、ARTILLERYのSIDEWINDER X1である。とりあえずでかいわ。

kindle paperwhite用片手持ちホルダーできた。oasis風っすな。がばっと手を広げて付きまなくていい。
ちょっと寸法きついがなんとかか。溝の内側に爪を付けて挟み込む構造にしてるが寸法加減がむずい

テクスチャシートだとABSは剥がれるかー、スムースシートに戻すか。

ライブ聴きながらモデル書いてた。kindle paperwhiteの持ち手を作ってみたけどうまくいくかな?内側に挟み込み構造もいれてるがうまく機能するか

そしてprusa 交換用ベッドシート置き場設置。
こちらのを二組印刷して二段組にしてる。
thingiverse.com/thing:4132070
一段だけだと外に出したLCD底面と干渉するので上の一段は普段出し入れしない予備用に。

prusa テクスチャシートで印刷してみた。純正パーツみたいなつぶつぶ底面になった。細かいつぶつぶなので悪い感じしないつぶつぶ。PETGで印刷したがたしかに冷えると勝手に剥がれてて楽ちん

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グルドン

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