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それとkaikaノズル。良くないところがある気がする。
kaikaのV6のノズルは根本が広がっているデザインだけどこれだと少しでもフィラメントが付着するとすぐに印刷されている側に接触して問題が起こってしまう。ファーストレイヤーで跳ね返ったフィラメントとかが僅かに付くとすぐぐっちゃぐちゃになる。
対してE3Dのノズルは鋭いデザインなので同じものが付着してもトラブルにならない。
うちの問題だけかもしれないけど考えられるかもなあと

あともう一点、これもお前の環境だけってなるかもしれないんだけど、ノズル先端の大きさが大きいから熱容量が大きくなるということだったが、その結果タレやすさも出てしまうのではと。リトラクトして圧力逃しても他のノズルより熱は残ってるので溶けが多くなってしまう。

その分kaikaでアイロニングとか熱を使うものはすごく適応するってことか

まったく検証できてないことばかりでおまえだけってことがらかもしれんけど。
という感じでPETGで悩んでるんだよねえ
一度E3Dの方に戻してみるかなあ。

@keita99 なんかそんな感じだなぁ…と思って、少し温度を上げたらスルスル印刷できたりしました。この辺は跳ね返らない工夫が必要かもですね。

@itsumonotakumi おー、なるほどー、タレの問題もあって温度下げる方向で考えてたんですけど上げてみるのもやってみます

@keita99 成功率は上がるようになりましたが、糸引きがどうなるか未検証ですので、ぜひ。

@itsumonotakumi ファーストレイヤーのノズル温度を10度上げたらいい感じについてます。これで様子見てみます。ありがとうございます。

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グルドン

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