prusaの初コールドプルをしてみた。3回やってみたけどそれほど目立ったお焦げは取れず。
使ったのは、PETGで送り込みのギアは開放、自動フィラメント送り込みオフに設定。
ノズル230度ぐらいに加熱して手で押し込んでノズルから出す(ギア開放だと中のPTFEチューブへはスケールで位置を合わせて入れ込んでやった)、その後85度に温度設定(PETGのガラス転移温度は88度らしい)、温度が徐々に下がるので時々押し込んで押し込めなくなったらやめる。設定温度まで下がったら手でフィラメント引っ張り上げる、固くなったらペンチでつまんで引っ張る。固いなら温度少し上げてみるといいらしい。最後一回は80度まで下げてやってみたけど抜けました。
やり方参考にさせてもらったのが、
コールドプルでノズルを外さずにノズルを掃除する[FDM3Dプリンタ]|はるかぜポポポ @N3uuSp3ak #note https://note.com/newspeak/n/n15dc1c8ef781
たこ紐調達したのでせっかくなので impossible table 作ってみた。紐の長さ合わせるのなかなか苦労したぜ。けっこうぷるぷる、そしてガラスグラスは重量オーバーやった。初clealityのPLAっすね、Ender箱でした。
モデルはこちらのです、https://www.thingiverse.com/thing:3970291
prusaの接地面に付ける足ダンパー?を印刷して交換してみた。直接机に触れる部分は純正のが使えるかと思ったら使えなかったので自分で軽く書いたものをTPUで印刷して使用。こういう用途にはTPUの95Aではやや固くてグリップ低い感じはあるかな。
ダンパーそのものはこちらの使用 Prusa i3 MK3s Dampener v2 by Domidod1d - Thingiverse https://www.thingiverse.com/thing:3684175
工具スタンドできた、中の枠を切ってやるかモデルで切ってやればなかなか自由度高く使えそう。ただ印刷ミスってる部分もあるので原因究明しないとかな。
モデルはこちらの使った https://www.thingiverse.com/thing:2781961
prusa、nylock ベッドレベリングがどーにも気に入らないので独自の方法でやってみた。あれだめだよ、嫌い。といって普通はこうだよなと言う単純な方法なんだが。
原理はnylockのと同じで9点のうち真ん中だけワッシャーありにして他8点はボルトに上下2個薄めのナットをつけてボルトは空回りするようにベッドに取り付け。真ん中はワッシャー入れて細い六角レンチとか入れながらやると位置決めしやすい。
それで全体均等に締めていきスケールで水平出しつつある程度出たらPrusa Leveling Guideで締め込みを追い込んでいく。ある程度高さ決まったら上下のナットをベッド側、土台側それぞれの側へ締めて決める、薄めのスパナがあるとやりやすい。これを繰り返して数箇所ずつ決める。
あとはベッド加熱して全体を調整して追い込む。
たぶんnylockより緩みにくい。
nylockのおかしな感触で締めてネジを壊すとかない。
fire HD 10のパイプフックスタンドをthingverseにアップしました。完璧じゃないけど使えはするレベルでも上げちゃうほうがためらうよりいいかなーと。
そして今度は3つのうち2つは3Dでグリグリ見れる、どういう条件でこれできるのか??
fire hd 10 7th generation hook stand by keita99 - Thingiverse https://www.thingiverse.com/thing:4601724
コペン乗ってるよ
3DプリンタはPrusaの民です、2台目artllery sidewinder X1
インラインスケートする人
https://www.youtube.com/channel/UCQd23P0y1qi7xspH8Tc16Iw