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すでにできているモデルの文字を変えるだけですげえ苦労した。どうもfusion360 昔からフォント周りおかしいみたい
。windowsへのフォントのインストールでttfでは認識しないのでotfにしないといけない。それをするとフォントの選択肢に出てくるがスケッチには書けるけど押し出し・切り取りではエラーになって使えない。
その回避としてはinkscapeとかでテキストをパスに変換したものをsvgにしてfusion360の挿入からsvgを取り込み、位置やサイズは調整できるので、そいつを押し出し・切り取りしないといけない。
なんなのこれは(怒り)、文字のフォントをwindowsに入っているの以外使いたいって誰でも経験することだろぉ

octopiテスト。prusaへラズパイzero wでprusaprintではない普通のoctopiで印刷、きれいに出たー。
結局プラグインを必要最小限にしてみました。結果的にはprusaprintに近い構成になってるかな。ラズパイカメラは一応使えるままにしてます。
印刷中常時通信しながら動くようなプラグインとか負荷が高いのは厳しいようです。
残してるプラグインはベットビジュアライザーとPushballetのみです。
一個あればいいのに、もーこれ印刷したくないわー

octopiテスト、prusaにラズパイzero wにprusaprint入れて作ってみた。悪くない。左からprusaprint、octoprint on windows、SDカード。SDカードが僅かにきれいに見えるけど差がはっきりしない。
うーん、となるとラズパイzero w上のoctopiと比べて、prusaprintが最適化されてるのか、プラグイン少し入れてた差なのか、それともカメラストリーミングさせてた差なのか。判断ができない。
プリンタープロファイルのaxisの設定値が違ってたけどこれも手動操作のときの違いなはずだよなあ?
いろいろ判断に困ってる。

prusaprintの環境も仮で作ってみた。octoprintの環境を作るのも3回目だともはや手慣れたものになってるわw、一番苦労したのは余ったmicroSD探すところだったりw
で、ぱっと使った感じでも違いがわかるね、設定項目が結構減らされてる、俺的最大の難関シリアルポート設定もう入ってるのは楽。
prusaユーザーならprusaprintのイメージの方が導入コストは相当低いかな、ただoctoprintのバージョンは古い、違いがなにかわかってないけど。
印刷結果は明日朝確認かなー、眠い

octopi一応結論出た。下2つがラズパイzero wのoctopi、左上がoctoprint on windows、右上がSDカードから(折れてしまってるんだけど)、一番きれいなのがSDカードからの、次がoctoprint on windows、ラズパイzero w お前はだめだ。ラズパイzero wはスペック不足っぽいです。

あーやっぱりoctopi経由だと円柱崩れる。うーまじかー

うーむSDカードからの印刷だと円柱きちんと出てる。嫌な予感するなあ、もう一度octoprint経由でやってみるか

1stレイヤーがツルツルで触ってて気持ちいいんだなあ。うーでも上の丸棒の造形が崩れてる(二枚目左)、右の前やつは問題なく出せてるのになあ。一応変動要因をなくすためにSDカードから印刷してみる

これぐらいの高さだと小さいものでも動作確認しながらみれますね。高くなったり大きくなったりするとまた違うのだろうけど。

octopiのラズパイカメラケーブルの長いのが来たのでカメラもきちんと設置、自分はこの位置にしました。まあ良い位置はないという結論(汗)、造形物に合わせて調整するつもりのがいいかもなあと。しかし仮でUSBウェブカム使おうとして壊した翌日にケーブル届いて悲しみ。

prusa、octopiのbed visualizerでベッド傾き可視化と簡易な補正してみた。prusaの場合自動でレベリングしてくれるので必要なかったといえばなかったのだけど見えると気になるのですw
左は奥が青く低くなってるが、右は補正して青がかなり減ったかな。
やり方もベッド下の金属ワッシャーの縦を伸ばすようにマスキングテープを数枚重ねて貼ってというもの。まあ簡易です。一応マスキングテープ耐熱温度120度ってことなのでギリギリ大丈夫だと思ってるけど

セール教えてもらったスイッチボット温湿度計、乾燥ボックスへ両面テープで取り付け、なかなかいい感じ。値の変化も早い。元々ケースに付いてたアナログの湿度計、湿度が思ったほど下がらなくて悩んでたけどあまり良いものではなかった感じだわ

octopi、カメラの接続完了。ラズパイカメラではこんなもんかぁ。まあ今日はここまで

octopi、prusaの制御基盤にぶっ刺して、タコ出ました。わーい。試しに基盤の蓋印刷してみっか

ようやっとaliexplessて頼んでたラズパイzero w来た。3週間かかったかー。というわけで話題のoctopi行ってみよう

freecadでSTLファイルをサーフェスモデルに変えてstepファイルににしてfusion360に取り込んで保存、そいつを目的のプロジェクトに取り込んで切り抜きに成功。 

むーん、fusion360でSTLのものを読み込んでそれで切り取りって簡単にできないのね。

コストコのアーロンチェア。肘掛け横側のストッパーもできたかなー。狙い通りではないがまあ機能は果たすか。スリット構造が楽しくて頑張ったがあんまりいらなかったかも(汗)

コストコの格安アーロンチェアの肘掛けの動きを止めるストッパーできたー。この椅子、ここだけ不満だったのよなあ。これで目一杯後ろに固定できる。次は左右の動きを止めるストッパーも作ろう。

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グルドン

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