EnderはMarlinベースなので、Gコードの一覧はこれでいいんじゃないでしょうか。
https://marlinfw.org/meta/gcode/
もちろん、全てのGコードが使えるわけではないので、ターミナルで試すかConfiguration.hを見る必要があります。
https://github.com/Creality3DPrinting/Ender-3/blob/master/Ender-3%20Firmware%20(Marlin)/Ender-3%20(includes%20power%20failure%20resume-%20English)/Marlin/Configuration.h
OctoPrint/macOSとHomeKitで電源オフ状態から完全に遠隔で印刷できるようになりました。
温度設定にかかわらず、マグネティックベッドのどの部分でも完璧に最初のレイヤーが出ています。
BLTouchはスピーカーを置き換えるので、M300などの音はプリンタ用Macから出すように変更しました。進捗状況も喋ります。
動く3気筒エンジン。3DBenchyに続く新しいベンチマークにしたいみたい。
一本のフィラメントを橋渡しすることで、空中に浮くパーツが印刷されていきます。
これの印刷に挑戦してみた人はいるかな?
https://www.youtube.com/watch?v=DFjD8iOUx0I
詳しい人に聞いてみたいのですが、指向性が同一として、トランスデューサーの違いで絶対距離の特性に違いが出ると言えるのでしょうか。
確かに、ゲインの違いによりマイクの位置が代わり、結果としてシグナル源とノイズ源への距離の比率は変わるでしょう。
もちろん、周波数特性の違いでコンデンサの方が高周波のノイズが強調されますが、それも距離とは直接関係ないですよね。
https://www.youtube.com/watch?v=Mm00YtKgADU&t=1137
一部のCR-6 SEに問題があり、印刷中はその場から離れないようにとのことです。
https://twitter.com/Creality3dprint/status/1299196923019108355
Ender 5 Proはブートローダーがプリインストールされてるじゃん! Proに入ってるサイレントボードはそうなってるみたい。
プログラマがAmazonから発送されてから気づきました。
avrdudeでMacからUSB経由でファームウェアを更新できました👍
PLAの一部を熱湯で柔らかくして入れちゃうとか。
https://www.youtube.com/watch?v=K9wVA2TTreQ
Cupertinoでソフトウェアエンジニアをしています。
大学院では主に通信・信号処理・ロボティクス・仮想マシン・ソフトウェア解析・サイバーセキュリティ関係をやっていました。