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Adobeは、自社で提供しているフォント以外を選択できないようにすべき

最近出だしの照れ笑いが無くなってきたね

い さ を っ ち 🐕 ⛺ さんがブースト

7工匠とかのマニュアルレンズ、
EマウントがあるのにあえてMマウント買って、
α6600にTECHARTのLM-EA7でAF化するのを思いついたが・・・
ジェットさんはライカでやってるけどw

い さ を っ ち 🐕 ⛺ さんがブースト
い さ を っ ち 🐕 ⛺ さんがブースト

今月のギガは残り6MB。明日から二日間ラマダンだあ😢

@drikin さんにオススメ
テレビでやってた
ZenCT ミニ洗濯機 超音波 USBポータブル洗濯機 CT054 amazon.co.jp/dp/B07KT3N32W/ref

三脚おきっぱなしはダメなので、2こ前ぐらいから並んでますね
もっとヤバいのは、シートの場所取りで、前日の6時から泊まる人もいます。私は朝の4時からですがwww

い さ を っ ち 🐕 ⛺ さんがブースト

キャリブレーションのお話、ちょっと補足。 

正しい色を確認できるのってすごく大事なことだと思うのですが、ここではあまり見かけなかった話題でしたので、浸透して欲しいという気持ち。

今回の自分の主な目的は、winデスクトップ環境で、SNSやYoutubeにアップした時、だいたいの人が視聴する環境(例えばiPhone)に極力近づけたいということで、約3万円ほど掛けてキャリブレーターを導入するメリットがあるかどうかでしばらく悩んでました。
(本当に色が合うの?と。)

結論をいうと、買って試してみて正解だったと思います。

(素人意見なので語弊があるかもしれませんが、)
AdobeRGB100%対応とか、Display P3とか以前に、「キャリブレーションによって、ガンマや白色点を揃えてあげる」ことがよっぼど大事で、それをしてあげると、だいたいどのデバイスで見ても同じような色になったかなと。
(アプリケーションやブラウザの対応には要注意。。)

広色域対応のモニターを導入する前に、一般的なsRGBのモニターでもキャリブレーションしてあげた方が、色に関しては幸せになれるかも、という。。

い さ を っ ち 🐕 ⛺ さんがブースト

iOSのRD Clientで、Windowsに接続した時に、日本語入力できない件、暫定的な解決策を考えついた。

接続先のWindowsをタブレットモード設定にして、Windowsのタッチキーボードが立ち上がるようにすることで、対処した。

何この飯テロの流れw
業者弁当なのでつらいwww

そのうち、HMDとAirpodsProを常時つけて視覚聴覚ほ補正しながら生活するのが普通になるかな
顔の表情は、ディスプレイ表示してwww

そうなんですね
sRGBカバー率100%=sRGBの範囲の色しか出ない設定ではなく、
sRGBならもれなく色が再現できるけど、範囲を超えた色も出ちゃいますって事か
今はDCI-P3やAppleのP3が主戦場みたいですね
自分はもう二昔前の人なんだな~

20年前は、sRGB100%やAdobeRGB100%なんてEIZOの高いモニターしかなかったからキャリブレーションが必要だと思ってた

今はちょっと高いモニター使って、ColorSyncさえ合わせればいいんじゃねって思うのだけど・・・本業の人にはまだ必要なのね~

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グルドン

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