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SFCとJGCはマイルとちょっと違って、乗らないと加算されないプレミアムポイントとかFLY ONポイントを貯めます。あまりにも大変なので修行僧と呼ばれます。

修行僧たちは低コストで距離を稼ぐために距離のわりに便が多く低コストな沖縄を死ぬほど往復するとか、シンガポール日帰りしたりします。

SFCとJGC修行です。おかげでこの先ずっと上級会員だけどマジで文字通り修行でした。

飛行機大好きだけど1日で沖縄4往復はもう二度とやりたくない・・・・。

このプレートいいな!お手頃価格でめっちゃ効果でかそう。

ケーブルの巻癖はヒートガン(なければドライヤー)あてると一撃で治ったり、逆に自作スパイラルケーブル作れたりする。

mstdn.guru/@fortyfour/10680320

中国の安EVなどで急速に採用が増えているのが「リン酸鉄リチウム」

原材料がレアメタルではないのでべらぼうに安い。ただし体積当たりの容量が少なく重い。

定置型には最良なので、個人的にもソーラーパネルとリン酸鉄バッテリでオフグリッドシステム作りたい。

LGやサムスンは「マンガン酸リチウム」で安全とされていてEVの主力。

でも燃えまくってるね。

ちなみに妊娠しやすいのは「コバルト酸リチウム電池」で、モバイル機器に多く使われる。これは容量が大きい分不安定で危険なのでEVには使用されない。

安全技術や管理は時間とともに成熟していくとは思うのだけど、ブレーキは掛かる。

EV一本足打法の欧州どうするんだろ。

EVが悪い意味で新しいステージに入った。

シボレーがたった11万台しか売ってないEVのリコールで18億ドルの損失を出した。3万ドルちょいの車で台当たり1.6万ドルの損失が出た計算。

EVへアクセル全開の欧州勢が震え上がっている。

jp.reuters.com/article/gm-reca

望遠カメラとワイドカメラが別カメラだから、きちんとやると8パターン?地獄や。

アピールになる。
というか、客も販売店の店員も正直グルドン民以下の知識なので画素数とかの明確な数字しか勧めようがなかったりする。

iPhoneも店員になんで写真きれいなの?って聞いたら「カメラが三つもあるからなんですよ!」とか「新型でよくなったんですよ!」とかが何回誰に聞いても出てきたりする・・・・。

275馬力377Nmのターボエンジンに電制サス・電制LSDを搭載。タイヤも標準でピレリP-ZERO。

こんなんが2万7400ドルならスペックだけで選べと言われたら選んじゃうよ。

例えばType-RやGTIの対抗とされているVeloster N(NürburgringのNでフロントグリルに専用バッチがある)が2万7400ドルで買えちゃう。信頼性とか無視するとめちゃくちゃ安い。

さっきのセンサーと同じで分かる人は分かるから買わないけど、わかる人の何倍もいる一般受けでいうと売れちゃう。

ヒュンダイが(実性能は別として)カタログスペックのわりにめっちゃ安くて北米シェアごっそり奪ってった構図に近い気がする。

その後例えばトヨタはサイオンブランドでカタログスペックに出ないおしゃれさやGR・TRDのスポーツブランディングで巻き返したけども、ソニーは今後そういうマーケティングはされるんだろうか。

この理論的に正しいとか、実際の性能は高いんだけど一般受けしないってのはバブル以後の日本の王道負けパターン。

しかし、グルドン民は非常に詳しいと思うが、センサーサイズが小さいのに画素を増やしても画質は向上しないというかむしろ落ちる。

そのためソニーは高画素化を抑えて高感度化を進めていた。

しかし、残念ながらそのアプローチは一般受けしないため、正論なんだけど採用例がじりじり下がるという現象を招いてしまう。

ソニーとサムスンのイメージセンサー競争は日本の得意の正論だし王道だけど勝てないっていうルートに入りつつあって少し心配。

サムスンは近年高画素化に力を入れていて、高画素はマーケティング的に非常にわかりやすいので採用が伸びている。Xiaomiの1億画素とかが正にこれ。

SONYのCMOSイメージセンサーシェアが地味に落ちつつある。

SamsungとOmniVisionが伸びてる。

テスラのAIチップ15キロワットとか書いてある・・・・。

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グルドン

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