新しいものから表示

アンプ振り回す未来噴いた

W1の3年先を行ってた、左右独立接続はBTの帯域が元々パツパツだから(実現できるかは別にしても)2ch化はメモリの帯域とかLANのLAGみたいに理解できる。

加速度センサはマジで未来行きすぎててだれも理解できない。

音声を振動として何かで検知するのは技術としてはあるけど、そもそもAirPodsはマイクついてるからそんなまどろっこしい手段使う必要はないはずなんですよね。

mstdn.guru/@hyuu_/101783196865

喋ってる顎関節の特有の動きを加速度センサで検知する?んなまさか。

でも、最近のアップルはそのまさかをやりかねない・・・

headphone1チップだとしたらsiri対応のBeatsみたいの出す気なんだろうか

H1チップのこれがよくわからない

>あなたが話をすると、音声を検知する加速度センサーがそれを認識し、2つのビームフォーミングマイクロフォンと連係しながら、周囲のノイズを取り除いてあなたの声に狙いを定めます。

音声の加速度????

第二世代HMB2(HMB2の中でも世代がある。ややこしい。)は第一世代HMB2ではできなかった8層2Gbpsと言うスペックが可能なので、規格上は8Gbit×8層で1ダイ当たり8GB・341GB/s、2ダイ2スタックで16GB・682GB/sのスペックを持つので、HMB2ダイ16GBで484GB/sの転送速度と言う構成は可能だと思われる。

あ、HMBの数字直すの忘れた。8GBしかない。

Google STADIAのAPUこんな感じなんじゃないかなぁ。

旧来のnorth bridgeそのものであるEPYCのI/ODaiにgarlicを実装したバージョンがあったとしたら、I/ODaiとGPUとHBMが主役でCPUがinfinityfabricでつながったおまけみたいな構成で作ることができる。

PS4のJaguarAPUの後藤さん図が判りやすかった。

PS4のAPUはnorth bridgeの中に、Radeon memory bus(garlic)と呼ばれるGPU直結の超高速バスがあった。

STADIAがZEN2のAPUだとしたら、チップレットから出てるのはinfinityfabric。

でも、1リンク50GB/s程度のinfinityfabricじゃ484GB/sなんて一桁足りないしどうするんだろ?と思ってたら

ちなみに「Gonazalo」は8コア、3.2GHz、L3 16MB、Navi10Lite。SONY専用カスタム品なので、Google版はL3とかクロックとかコアが異なると思われる。

メモリ帯域をHMB、16GB、484GB/sとだけ書いていることから、恐らくHMBをメインメモリとして使う、PS4のJaguarそっくりのAPUなんではないかと予想。

Zen2コアのAPUはPS5に採用予定と言われており、次世代APU「Gonazalo」をPS5より先にGoogleがSTADIAに採用したのではないかと思う。

STADIAのCPUは普通にIntelでは?とあるけど、それだとGPUがAMDである必要あんまりないんだよな。(機械学習のほうで)多分既に一番nVIDIAのGPUを買ってるのはGoogleだろうし。

謎なのがL2+L3で9.5MBととされるキャッシュで、L2が512KBとして、9MBのL3?その半端な数は何だろ。

正確に言うとZenでもAVX2は使えるけど、パフォーマンスが1/2になってしまうので、サポートしますとは書けない。

最初、気が付かなかったけど、Google STADIAのCPUはZen2だ。

AVX2って書いてある。

一瞬殺伐したリラックマが見れるのかと思ってしまった

Twitterよりグルドンの密度のほうが代替不能に思える。

いまやTwitterは「代替不能なインフラ」に
toyokeizai.net/articles/-/2713

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。