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MacintoshのCPU MC68000の初出記事を調べてみたら,ASCIIだと1978/11号と思ったよりも古かった(PC-8001発売前)です。よく32bit CPUでは?論争が起こりますが、記事を見てみると、アーキテクチャ云々よりも、8bit CPU戦争の次なので16bit CPU開発競争というニュアンスで書いてありました。私も今となっては32bit CPUが適切な気がしていますが、当時16bitと言っていたのが、そのまま定着してしまったのが実情かなぁ…

柴田さんのこの本が世に出たのが、もう20年前とわ..

12:00から"Insanely Great"が始まります。SPEAKERもそうそうたるメンバーです。
Computer History MuseumのYouTube Liveで配信されるみたいです。
youtube.com/@ComputerHistory/s

Macintosh 発表から40周年の今日ですが、APPLEマガジンの速報記事を発掘してみました〜

Software Design 400号記念号だった。初号は、1990/11みたいです。

初代Macintoshの月刊アスキーでの紹介記事、1984/3号にありました。世界同時発表だったんですね。
お値段、2,495USD (〜69万円)というのは、ほぼVision Pro ?!

東大本郷、30年ぶりの中央食堂でランチ🍙 赤門ラーメンらしい…

先日、弊社エンジニアのSlackで話題になっていた龍が如く開発時の「コーディング規約」問題...
何か心にひっかかるなぁ...と思い起こすと、今週の葬送のフリーレンで出て来た台詞に思い当たりました。
(熟練の老魔法使い位の魔力が出ている)フリーレン曰く、「魔法を管理する団体って、頻繁に変わるからね。いちいち、そんなのに入ってらんないよ!」とのこと。
そろそろ40年のC言語老プログラマーとして、プログラミング界隈の変化を見てきた自分としては、「コーディング規約なんて、頻繁に変わるからね。いちいち、そんなのに従ってられないよ!」という気持ちも(少しだけ) あったり...
なんて感想は、とても若いエンジニアの投稿にリプライする事は出来無い今日この頃です...^^;;

東京都市大学って、昔の武蔵野工大なんですね。神奈川の原子炉仲間で日立も原研近くにあったので、何か親近感あります。

今年は幸先よくASCII 1977/8号をゲットしました。創刊2号になります〜 (16進計算尺は残念ながらN/A)

40年前のASCII 1984/1号のちょっと良い本コーナーに、「Pascal入門」が紹介されていました。
「P a s c a l の産み出された背景を簡単に述べると,『プログラミングを高度な集中力と天才的なひらめきを必要とする職人芸であるとする時代は終わりを告げようとしている現在では. 系統的に物事を考える能力こそが, “ よいプログラムを作るよいプログラミング” の基礎であると認識されている. そして, そのための典体的な手職として提供されたプログラミング言語がP a s c a lである.』」という記述がありますねぇ...

ShadowCast 2が届いた〜 大体特性把握したけだ、あの特殊機能がなくなったのが少し残念..

月刊アスキー創刊号(1977/7)をようやく入手しました..

今日は、企業研究所限定の珍しいカンファレンスCCSE 2023に、来てみました! 基調講演は、Stability AIのJerry Chiさんです。

OPPENHEIMER (4K UltraHD版)がUS Amazonから届きました。約2週間程かかりましたが、これから観るのが楽しみです。

元日立製作所所員ですが、初めて実物見る事が出来ました〜

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グルドン

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