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Amazon Kindle DXの充電が最近出来なくなって、遂にバッテリー故障か?と思っていたら、単にmicro USBの接触の問題だったらしく、グリグリしていたら充電出来た。PDF Viewerとしては、このサイズ感でまだまだ現役で使えそう。

ちょうど14年前の今日、Grand Canyon国立公園旅行を企画して、ラスベガスからレンタカーを飛ばしていました。約271[miles]のドライブでしたが、USのHighwayってひたすらまっすぐの道で、運転気持ちいいですよね〜
途中、Hoover Damを通ったり、Saligman, AZ辺りで(Highwayと並行して走る)Route 66に降りてみたりと、とても楽しいドライブでした^^)/

新型コロナウィルス(COVID-19)のスパイク蛋白質の部分(三量体)の3Dモデルが届きました。
こんな分子が沢山COVID-19の表面に生えているんですね...
変異株の変異部分(N501Yとか)にも色が付いているのですが、余りに小さすぎて殆ど分かりません...^^;
2,000円と価格も破格に安いですが、送料除いて全額大阪大学の研究基金に寄付されるので、もし興味がある方は是非〜

ちょうど16年前の今日、サンマイクロシステムの友人と一緒にComputer History Museumを観光していたときの写真です。
みんな大好きSuper ComputerのCray-1A (S/N #6)やCM-1 (The Connection Machine-1)、Apple Iや変わったところでは、PalmPilotのプロトタイプ等の貴重なArtifactsが保存されています。
早く、コロナが収まって、日本からも観光で行けるようになると良いですよね。

iPad Pro 12.9”、思ったよりも大きいですが、XDR Displayは綺麗ですね!

Maker Faire Bay Area 2007の時に、もう"DIY 3D Sugar Printer"なんて作っているMakerがいたんですよね。米国のMaker層の人材は凄いなぁ...

14年前の今日(2007/5/20)に、San Mateo, CAで開催されていたMaker Faire Bay Area 2007に参加したときの写真です。その時にマイクロソフトのCoding4Funが出展していました。
色々と興味深いものが写っていますが、Microsoft Flight Simulatorの画像は1998なのでVer3.0でしょうか?Windows 1.0の画面や、MicrosoftのAlbuquerque Groupの集合写真にはBill Gates氏とPaul Allen氏がちゃんと写っていますね。

COVID-19のスパイクたんぱく質(の一部?)の3Dモデルを注文してみました。料金の2,000円は大阪大学に寄付されます。
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SilMol-mini COVID-19 寄付対象モデル PDBID:7a98 200万倍スケール
studio-midas.net/items/60881e0

15年前の今週、Moscone Centerで開催されたJavaOne 2006に参加したときの写真です。大の大人(のエンジニア)の方が並んでDukeとツーショットを撮っているのは、とても微笑ましい光景でした〜(この次に、自分もツーショットを撮った事は言うまでもありませぬw)
最近、Javaはすっかりレガシーテクノロジー扱いな気がしていますが、VMで動く本格的な開発環境としては、画期的だったんですよねぇ... (Java 1.0からのユーザーとしての感想)
あと、当時Sun Microsystems社内でウクレレが流行っていたという事で(友人談)、Dukuleleもショップで販売されていました。今思えば、購入しておくべきだったと、反省しかりです...^^;

ちょうど15年前の一昨日(2006/5/15)にComputer History Museumで開催されたイベント「The mouse that roared: PDP-1 celebration event」の写真です。
グルドン民の方なら、DEC (Digital Equipment Corp.)やVAX-11にピンと来る方も多いと思っていますが、このイベントはPDP-11でもなくて、"PDP-1"のリストア(再稼働)を記念したイベントでした。
私も、高専時代にPDP-11を授業で使ったことがありましたが、PDP-1を見ること、それも動いている姿を見ることは初めてで、超貴重な体験でした。
このイベントのお土産は、この実際に動作しているPDP-1で印字した「PDP-1 LIVES!」という紙テープで、今でも大切に保存しています^^)

iPad Pro 12.9”(M1)の配送予定日が6-8週間から4-6週間に変わっていましたが、よく考えたら現在時刻が進んだだけかな..
東京都だと最短6/15になってました。店頭受け取りは、今回は無いのかなぁ…

今日の朝日小学生新聞にHyper Kamiokandeのトップ記事が!2027年実験開始予定で、「陽子崩壊」を掲げている事に、ある意味驚き… カミオカンデ建設の時も聞きましたよねw

自宅には計算機関係のガジェットが多いのですが、植物も欲しいよねという事で、水耕栽培のガジェットを導入しました。サラダ菜を栽培中です。
LEDライトが太陽の動きに合わせて点灯してくれるので、天候にも左右されないし、クリーンに栽培出来そうです。

昨日、Looking Glass Portrait(キャリングケース付き)が無事に着弾しました♪ ついついHDMI接続して起動しようとしてしまいましたが、スタンドアローンで動く事を改めて思い出して、動作確認しました。スタンドアローンで動くのは、やっぱり良いですね。良い品です。

ベイエリアにあるITエンジニアの聖地?CHM(Computer History Museum)の公式写真集”CORE MEMORY”を久しぶりに見返してみました。(Twitter のMy TLでコアメモリが話題になってたので…)
日本語翻訳版も出ていますが、やはり原著を本棚に飾っておくのが、見栄プログラマーの第一歩?でしょうか…^^;

15年前の今日の写真で、東京国際フォーラムで再々されたGridWorld 2006に参加した時のものです。
当時、日立製作所の一員として、国家プロジェクトのビジネスグリッドコンピューティング・プロジェクトに参加していました。
今やCloud Computingが席巻していますが、当時は「グリッド」コンピューティングも注目されていた最先端技術だったのでした。この国家プロジェクトには、FNHが参加していたので、普段全然接点の無いFやNのエンジニアの方と交流できた、とても貴重な体験でした^^)

14年前の今週(2007/5/10)、Moscone Centerで開催されていたJavaOne 2007に参加していました。
まだ、Sun Microsystemsが健在の時代で、CEOのJonathan Ian Schwartz氏や元CEOのScott G. McNealy氏を生でお見かけすることが出来ました^^)/
こういった話題も、もう時代の歴史になりつつあるんでしょうか...
因みに、OpenJDKが初お披露目になったのもの、このJavaOne 2007です。

OculusVR Development Kitの書類が出てきました。ちゃんと当時CEOだったPalmer氏のサインも書類に有りますね^^)
購入時のCommercial Invoice の日付は2013/7/18になってました。まだ、8年位前の出来事だったんですね… (初めてHMD使ったのは、更に21年遡る1992年なので、Oculus触ったのって本当につい最近の出来事なんですよね…)

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グルドン

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