COVID-19のスパイクたんぱく質(の一部?)の3Dモデルを注文してみました。料金の2,000円は大阪大学に寄付されます。 #プチ散財
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SilMol-mini COVID-19 寄付対象モデル PDBID:7a98 200万倍スケール
https://studio-midas.net/items/60881e0ee70dc4248884e0b7
15年前の今週、Moscone Centerで開催されたJavaOne 2006に参加したときの写真です。大の大人(のエンジニア)の方が並んでDukeとツーショットを撮っているのは、とても微笑ましい光景でした〜(この次に、自分もツーショットを撮った事は言うまでもありませぬw)
最近、Javaはすっかりレガシーテクノロジー扱いな気がしていますが、VMで動く本格的な開発環境としては、画期的だったんですよねぇ... (Java 1.0からのユーザーとしての感想)
あと、当時Sun Microsystems社内でウクレレが流行っていたという事で(友人談)、Dukuleleもショップで販売されていました。今思えば、購入しておくべきだったと、反省しかりです...^^;
ちょうど15年前の一昨日(2006/5/15)にComputer History Museumで開催されたイベント「The mouse that roared: PDP-1 celebration event」の写真です。
グルドン民の方なら、DEC (Digital Equipment Corp.)やVAX-11にピンと来る方も多いと思っていますが、このイベントはPDP-11でもなくて、"PDP-1"のリストア(再稼働)を記念したイベントでした。
私も、高専時代にPDP-11を授業で使ったことがありましたが、PDP-1を見ること、それも動いている姿を見ることは初めてで、超貴重な体験でした。
このイベントのお土産は、この実際に動作しているPDP-1で印字した「PDP-1 LIVES!」という紙テープで、今でも大切に保存しています^^)
メタバースの音を最初に聴いた日本人(VR研究者)
The first Japanese hearing sound in Metaverse.