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オーソナゴル・ダイアゴナライザー 

オキシジェン・デストロイヤーが見たくて1954年の初代ゴジラを観賞。はじめて見ました。今みたいに特撮の種明かしも多くない頃のこの映画は怖かったでしょうね。俳優は芹沢役の平田昭彦しか分からなかったです(七曲署署長役など)。登場する実物の車両系がいちいちカッコイイです。僕の生まれた頃にはほとんど残ってなかったんじゃないかなあ。
と言うか、オーソナゴル・ダイアゴナライザーの見た目ってまんまオキシジェン・デストロイヤーなんですね。

ちなみにFenderテレキャスターの製造開始が1950年。元ラジオの修理屋、レオ・フェンダー恐るべし。

おはようございます。
散財小説は面白そうな時見る事にします。

今日は久々外食ランチの予約をしました。ガツンと雨降りの方がありがたいかも。そんな朝。

お忙しいとは思うけど、マスターは結構スルーなんだなあ。まあ下下ですからね。お手を煩わせるので以降コメントやめます。

でもまあ、僕ならMax着けてても歩けますよ。強面だし😭 歩いてる人居ますし。

今Max付けて電車乗るのは楽勝ですよ。他にもヘッドホンしてる人居ますもん。当時は居なかったですし、なんならステレオ音声聴きながら電車に乗る事自体がイレギュラーな時代ですから。

80年頃、初代ウォークマン聴きながら電車乗るの恥ずかしかったな。今で言うとどのくらいだろう…50過ぎでのび太くんみたいな半ズボンはいて電車乗るくらい恥ずかしかったかも。

そうそう、ウクレレベースは凄くイージーな楽器に見えますが、また別の問題を抱えています。それはまた次回の講釈で。

ほーおりー ほーりえんぶらいっ♪

レギュラースケールのフレットレスについて 

今までミディアムスケール、ショートスケールのフレットレス加工は経験が有りましたが、レギュラー(ロング)スケールの物は今回が初めてでした。

演奏上の難易度は手の大きさにも寄りますが、演奏ピッチの安定度はスケールが長くなる程に許容値が増えます。低音楽器のベースなら更にキャパは増えます。サブウーファーはセンターに置かなくてもOKと言いますが、これは低周波になるほど定位や音域を耳が認識し難くなる為で、逆にバイオリンの様なスケールと音域で演奏ピッチを正解にするのは神業なのです。

と、思って加工作業をした訳ですが「弦長が長くなればその分振動量が増える」事を考えていませんでした。沢山震えるのでビビりやすいのです。という事で、フレットレス加工の難易度はスケールが長くなる程に高くなりますよ、と言う言い訳でした。とりあえずアンプからの出音はOKな所まで修正出来ました。

微調整で何とかなりそうもないので…フレットレベラー使っちゃおうかな。。。

歩き終わり。暑かった。夏っぽい景色にピアノソロの韃靼人の踊りがBロールみたいで良かったです。

youtu.be/UP_sGIfRR1Q

ゴジラS.P、見返してみるとだいぶ内容忘れてました。ここで言ってたかー的。

では歩いて来ます。

大丈夫だろうと思って本組みしたらローGでビビってました。どうポストチューニングしてもダメ。目視しても0.5mmも無い。Gなんて絶対使うし、グリッサンドで間違い無く通り道だし。荒目のコンパウンドから微調整を試みます。

そうそう。昨日外をウォーキングしたよりも一昨日室内を往復ウォーキングした方が30kcalくらい多く消費してました。筋肉痛を呼ぶくらいですからね。ただ、身体が往復運動に慣れたらどうなるのだろうか。

おはようございます。
散財小説1335観了。キタステレオ!iPhoneのスピーカーとイヤホンで2回見ました。イヤホン奨励。過去にバイノーラル録音されていた動画よりもステレオ感低いですが、モノラルより開放感があります。

250回ターンウォーキング由来のふくらはぎ筋肉痛がピークに。痛いけど筋肉痛は嫌いじゃないM体質。そんな朝。

ゴジラメモ2 

●魔法のランプ=骨、超時間計算機など?
●葦原がインドの現・シヴァ共同体の地下で歌に呼ばれて紅塵の鉱脈を見つけたのが60年前。
●50年前に引き上げた超時間計算機の実験で計算機爆破。マータリシュヴァン(火の神)が生まれかけて封印。
●それから20年後に封印を解きに来たのが李佳英。その際にアーキタイプとオーソナゴル・ダイアゴナライザー(未完成?BBが完成させれば…という台詞あり)を発見。生産プラントとして計算機のリフトアップを開始。
●超時間計算機は未来を先取りする。計算爆破は破局の先取り。

つくしとゴジラS.Pをちょい見。つくしも早く放射能火炎が出せるようになると良いね。

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グルドン

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