プログレやクラシックが好きな割には、未だに変拍子の意味を理解していない💧
@suwan 簡単に言うと三拍子や四拍子を足した七拍子とか、6.25拍子とか。違う拍子が曲の途中で切れ変わるとか、ですかね。
@hachi プログレ好きの楽器やっている知人から、高校時代からこの変拍子がカッコいいとよく聞かされましたが、いかんせん楽器やってない自分にはふんわりとしか理解できず💧
@suwan なんかノリが変だな?とか思った時に数えてみたりするとわかるかもです。「いちにさんし」で頭に戻らなかったりすると「いちにさんしいちに」で戻ったりします。
@hachi ありがとうございます。今度聴くときにその辺に注視してみます。
@suwan これとかお試しにどうぞ。
https://youtu.be/qTnXJG_Q2jo
@hachi @suwan なんと。こんなトリッキーなリズムだったんですね…!最近のマイ変拍子曲?と言えばコレです。息子がいまさらゼルダやりまくっていてBGMを歌うんですが、リズムが違う!!とツッコミを入れたくなる。https://youtu.be/r3mfIoR37ag
@hebo2001 @suwan おー。僕はゲームはマイクラくらいだから知りませんでした。これは複雑。主旋律の頭を見つけるまで苦労しそう。
マルサはまあまあ有名なメロディで、口ずさんでいても拍子まで気にして無いですよね。でも複雑。主旋律のところは4+2の6拍子、リズム隊だけのところは3+2の5拍子ですものね。
楽器やると足し算の変拍子はノリやすい(ズンタッター、ズンタッさえ分かれば)のですが、たまーに足し算の通用しない7拍子とかあると苦労します。
@hachi @suwan 7拍子とか考えた人気が狂ってるとしか思えない😂のに実際聴くと意外となんの違和感もなかったりするんですよね〜。僕の紹介したゼルダの曲(ハイラル城)は、基本が3+2の5拍子で途中に3+3の6拍子が入る旋律…だけならまだしも、Bメロにあたるテーマ=初代ゼルダの曲のアレンジ部分が3拍子で入ってくるからややこしい。そのおかげで全くノレないリズムになっていて、ラストダンジョンならではの不気味さと荘厳さを伴った名曲だと思います。
@hebo2001 @suwan こういうのを理論的に理解しようしちゃうとだめなんでしょうね。複雑さも含めて世界観が構築されてるのだろうと。作った人はすごいねえ。
音源が簡単に出て来ないんですが、戸川純とゲルニカをやってた上野耕路…伊福部昭の弟子筋…も面白いですよ。なんて言うのかわからないけど、1拍も割っちゃうんですよ。で3.9拍子みたいなのを作る。ぼーっと聴いてると曲が少し突っ込んでるだけに聞こえるんですよ。
@hebo2001 @suwan 上野耕路、こんなです。もしかしてカンツォーネとかもこんななのかなあ。
@hebo2001 @suwan ちがうわ。マルサは3+2の5拍子ですね。なのにメロディが4拍子的な…バンドでカバーしようとしたら揉めそう。
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@hachi ありがとうございます。今度聴くときにその辺に注視してみます。