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はぁ、全色集めたいw
(さすがにやらないけどw)

どりきん さんがブースト

松尾さんも散財にねじれが(笑)
でもiOS15の空間オーディオのヘッドトラッキング対応は据え置きだとたぶん味わえないのでやはりMAX?

どりきん さんがブースト

iPad Pro 11インチについてるの何だろう🤔

どりきん さんがブースト

そもそも、AirPods Maxは、40kHz以上の超高音域が再生できるの?
「AirPods MaxのLightning端子とハイレゾ再生機器を「Lightning - 3.5mmオーディオケーブル」で接続した場合はどうでしょうか。この場合も、アップルはロスレス再生はできないとしています。Lightning - 3.5mmオーディオケーブルの3.5mm端子に入ったアナログ音声はケーブル内でデジタル変換してLightning端子からAirPods Maxへ出力されます。このデジタルデータはAirPods Max内部で再びアナログ変換されてドライバーに送られ、音声として再生します。ちなみにLightning端子はアナログ音声信号を扱う設計ではありません。」
youtu.be/Ty21vS3kKeQ

ちなみに僕の本日の最大がっかりポイントはオーディオ共有時に空間オーディオが無効になったこと。。。

相場分からないけど少なくとも何十万とかかけてホームシアターとかホームオーディオルーム作ること比べたらMax x2とかマジ誤差

どりきん さんがブースト

「ヘッドホンの頭蓋内音像定位の解決」を drikin はどう表現するかというと、

夢のプライベートオーディオ・シアタールームをヘッドホンでバーチャル実現してる感じ

なんて分かりやすい!

人に聞かれたら使わせていただきます。m(_o_)m

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どりきん さんがブースト

drikin に説明してもらって理解できたと思う。

僕の理解は、ヘッドホンの頭蓋内音像定位の解決。

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どりきん さんがブースト
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くそ。綾瀬はるかがあたまからはなれん

どりきん さんがブースト

だから、ステレオ音源でも空間オーディオにすれば、本来のリスニングルームの環境が実現できます。

Atmosにすれば、オブジェクトオーディオで表現力が増します。

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どりきん さんがブースト

完全な空間オーディオは慣性系上に存在します。ヘッドフォンの場合はヘッドトラッキングでこれを実現します。

今回のAtmos対応は全てのヘッドフォンに対する一般的な空間化で、サウンドベッドが頭に追従します。

iOS 15でのAirPods Pro/Maxにはトラッキングが入るので、音楽も完全な空間オーディオになります。

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Dolby Atmosでも空間オーディオじゃないパターンあるのか!これはミスリードされた記事が量産されそうw

どりきん さんがブースト

ドリキンさんついにiPad ProをAirPods Proと言い間違えてしまっている笑

どりきん さんがブースト
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遅ればせながら :backspace: AS396を聴きながら通勤。
FAXは今感熱紙ではなくてインクジェットかインクリボンが主流のような気もします。
感熱紙FAXは2019年ごろに完全に製造終了してしまいました。

難聴など聴覚に障害がある高齢者にはFAXが感熱紙をセットすれば使える良いコミュニケーションデバイスだったんですよね。
このレベルの人になると、やはりインクリボン交換したりとか、UIを操作して受信したFAXを印刷とかの操作をするのが難しいみたいです。

どりきん さんがブースト

「ステレオを空間化」は結構押した。慣性系に固定した本物の空間化。

これでプログレとかをちゃんと聴ける初めてのヘッドフォンになったと個人的には思っています。

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グルドン

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