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Prusa mini+やたら印刷速いなと思ってPrusaSlicerの設定みたらデフォルトのインフィルの印刷速度80mm/sで加速度1000mm/s2でした。Ender 3のCuraのデフォルトだと50mm/sと500mm/s2なんですけどw。mini+の振動が結構大きいのとベルトがこれだけキツくに張られている意味が分かった。

最近グルドンやたらカニのマークが目立つな~。Realtekが何か出したのかなと思ったら全然違ってたw

prusa mini+で初めてABSフィラメント使ってみたけど滑らかなPEIのプリントサーフェスは定着がいいですね。反りを心配してブリム付けたけど本体は磁石から剥がしてベコンベコンで取れたけどブリムを剥がすのに一苦労した。こりゃ使えそうだわ。

M1 Mac miniに11.2RC2(20D62)を入れてスリープ明けに解像度がデフォルトに戻ってしまう不具合が解消されているのを確認。

ウチの環境はMacにFirewireのAudio I/Fを繋いでPCからSPDIF OUT(SPDIF INはない)でそれに繋いでミキシングして両方の音をスピーカーから出すようにしています。マイク使うならMacになっちゃいますけど。

SPDIFのIN/OUTを持っているAudio/IFならこういうのを片側のPCに繋いでDDコンバータとして使いSPDIFでAudio I/Fと接続すればマイクやスピーカー(DA/AD)を共有できるんじゃないですか。
hifimediy.com/product/ux1-dac/

@akirat ましろうさんの言うとおり手でノズルとベッドを16度まで温めて稼働できました。ありがとうございます。そしてもう一つこの設置場所に問題が。うちの廊下は人感センサー付きライトを使ってるんですが、夜3D Printerを動かしてるとライトが付けっぱなしになるw

prusa mini+自分の部屋で動作確認を済ませて設置予定場所の廊下の棚の上に置いて電源を入れると「こらー寒いぞ、わしゃ動かん」と言って動いてくれません。調べると温度が16度以上ないとダメなようです。Ender 3 は5度以上だったのにprusaは贅沢だと思いました(小並感)。冬場ここで稼働は無理だなぁ

Revopoint POP:Precise 3D Scanner for 3D Printing
kickstarter.com/projects/21259
説明を見る限りかなり精度は良さそうです。3月出荷分はもう埋まっていて5月出荷分になります。

そしてWZ Editor派とmifes派の論争が起こるのであった。今頃

OTAKRAの検証だとOWC Thunderbolt DOCKにiPad Proも接続できてるみたいですね。
macotakara.jp/blog/hardware/en
Thunderbolt 3と4、USB4、既存のTYPE-Cで微妙に動きが違うのが気になりますね。ちなみにPCのThunderbolt 3ポートでは使えなかった。

OWCのThunderbolt 4のDock、日尼でも扱い始めましたね。
amazon.co.jp/dp/B08T9FTZXB
M1 Macユーザでポートが足りないと思ってた人には朗報かも。

こうなってくると惜しいのは27GN950のDPポートが1個しかないこと(TYPE-Cも無い)。複数個あればPCとMac両方で4K@144Hzで表示できたのに。KVM使えればいいんですがDP1.4対応のKVMってほとんどないし結構お高いんですよね。

M1 mac miniをTYPE-C→DPケーブルで27GN950に接続してみたら4K144Hzで接続できた。RGB接続ならM1チップはDP1.4+DSCをサポートしていることになりますね。

HD25はケーブルも短くて3.5mmプラグなのでモバイル向けだと思います。ただイヤーパッドが小さいので長時間だと耳が痛くなるひともいるようです。アフターマーケットの改造パーツが沢山あるので自分だけのHD25を作るのも楽しいですよ。

HARAIBO食ったら歯の銀の詰め物が取れた(つД`)

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グルドン

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