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多分最初のモデムはAIWAのPV-2123だと思います。全二重300bps、半二重1200bpsというしろもの。3分10円で大阪のホスト局に接続したり。DDX-TPというパケット通信ゲートウェイをつかって東京のホスト局にも接続したりしました。

@fortyfour
ブート画面出すためだけなのでeGPUには必要なくて基本はMac Pro 2010/2012用ですけど、まだEFIに書き換えたVideoカードは売ってますよ。RX5700とかVE64/56とかもある。
macvidcards.com/store/c1/Featu

(KVM導入その3)
それでこのたびDP1.4対応のKVM装置を導入しました。製品はLevel One TechsというところのSingle monitor 2 computerモデル
store.level1techs.com/products
DP1.4対応のKVMは私が調べたところ現在ではこことConnectProの2社しか出してないと思います。自作PCをDPケーブルでMac miniをTYPE-C-DPケーブルで接続し運用を開始しましたがモニター直結なら4K@144Hzで接続できていたのですが、KVM経由ではMac miniは60Hzでしか接続してくれません。PCは144Hzで接続するのですがたまにブラックアウトが発生します。とりあえずディスプレイのDSC機能を止めて120Hzでの接続にしてますが安定しているようです。

(KVM導入その2)
去年末にLG 27GN950-Bという4K@144HzのディスプレイとM1 Mac miniを導入したのでDPで自作PC、HDMIでMac miniを接続しbluetoothの切替機能のあるlogitechのキーボード(K810)とマウス(anywhere 2)で運用してたのですが、このディスプレイ付属ソフトでの入力切替もDDC/CIによる切り替えも効きません。切り替えを行うためにはOSDで入力を切り替えた後にマウスとキーボードのボタンをそれぞれ押さなくてはならずストレスが溜まっていました。

(KVM導入その1)
去年末まではDELLのUP2716DというWQHDのディスプレイに自作PCとMac mini 2011をDP接続でディスプレイ内蔵のKVM機能を使ってマウス・キーボードと共にホットキーでの切替運用をしていました。

6月24日の玉置浩二のシンフォニック・コンサートのチケット取れた。楽しみ。

@keita99 今のところ通常使うZ-Offseetより0.08mmぐらい離して印刷しています。

GWに入ってからカーボンファイバー入りナイロン・フィラメントを試していたのですが、なかなかベッドの定着条件が決まりません。最後の手段のつもりで注文してたGAROLITEのベッド・サーファスが届いたので試してみると。さすが専用品、こいつはヤバい。ベッド温度設定せず常温でもビッタリ張り付く。というかノズルとベッドの距離を短くすると一体化したみたいに剥がすのが困難になる。綺麗にベッドから造形物が剥がれる条件を探さなくなるとは思わんかったw

DENON, MarantzやYAMAHAのAVアンプのHDMI2.1非互換性問題ですが、DENON, MarantzはHDMI2.1出力機器とAVアンプの間にSPK618というアダプタを噛ませることで対応するみたいです。アダプタは該当AVアンプを持っている人に無料で提供するらしい。denon.com/en-gb/hdmiadapter
原因としては正式報告があったわけではないがPanasonic製チップがFRLのあるパケットパターンんを通さないらしいです。PS5はパナソニック製チップのためそのパターンを発生させないため問題なし。XBOXの4K120Hz出力時とNvidiaの8K出力時にそのパターンが発生するらしいです。
youtube.com/watch?v=Y6dsySfeYR

本日22:30~23:30までNHKBSプレミアムで数ヶ月ぶりの玉置浩二ショーがあります。共演は初共演のAI、小室哲哉、坂本美雨、平原綾香、押尾コータローです。

モニターリフレッシュレートが高ければInputラグは少なかったりするのかな

Apple WatchからiPhoneの音ならせますよね。

USB4/Thunderboltのホストチップの仕様的にはDP INはあるけどDP Outはないんですよね。デバイスチップならDP OutできるけどM1内蔵のThunderboltである以上ホストチップなんでしょうね。

キャプチャーデバイス経由じゃないですかね。

大学の原子力学科に水での消化厳禁のでっかいカンバンが上がってたので、マグネシウムを水に入れると爆発するイメージしかない。

現状再配置が発生するモニターの対応としては、ハード的には常にHPDを落とさないようにするドングルを使うとか。ソフト的には標準解像度をレジストに記述しておく方法、GPUドライバーにEDIDを憶えさせておく方法(Nvidia Quadro GPUのみ)、検知を行わない方法(Radeon GPUでレジストリでDMMEnableDDCPollingを無効化)などがあります。
今回ようやくWindows側で対応予定ということでDPの悪名も払拭されればいいなぁと思ってる次第です。

Displayport接続時の再配置問題ですが元々モニター接続検知で使われていたHDP(Hot Plug Detect)をDPでは切断時にも使えるようにしたことが要因となっています。Windows的にはディスプレイ切断の検知→画面のリセットという流れです。DPの規格的には電源OFF時のみHPDを落とし、スリープ状態(PC側からのスリープ命令による)やスタンバイ状態(一定時間映像無信号)ではHPDを落とさないことになっています。しかし当初はエナジースター規格の影響なのかスリープ時にHPDを落とすモニターが沢山あったためモニタースリープでの再配置が問題化してしまいました(最近のモニターは対応したものが多いと思います)。

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