流入経路としてFediverseは普通にアリだと思うんですけどね
Fediverseというサービスをメインに据えるのではなく、とあるサービスにFediverseが付属しているというのがもしかしたら正なのかも知れないとは考えてます
僕がフィードバックしたのは、スクロールしたときにページの最上部に飛ぶ機能を実装してほしいということ。今はスクロールしてもとの位置に戻りたい場合は、その分またスクロールしなければならない。
今は使っていないので分からないけどiOSなら画面上部の時計の部分をタップすることでできるやつ。あれはOSの機能だからいいんだよね。
実際のところ、note運営としてアプリに対する設計理念があるとは思うので、その理念による意図的な未実装ならその理念について教えて欲しいという内容も付け加えてフィードバックのメールを送った。
noteというプラットフォーム内で新しいものを発見する仕組みが未熟であり、Twitterなどの他のプラットフォームから発見するみたいな構図がある。これが悪いとは思わないが、他のもっと使いやすい国産プラットフォームが登場すれば、それとnoteは代替可能であることを指すのではないかと思う。ブログのプラットフォームは過去からみても移り変わるものだから、割り切って使うべきなのかも。
ついに始まった緊急法の序章「夜間外出禁止令」と「覆面禁止令」。業務放っぽり出して帰ってるところです
https://twitter.com/chowtingagnes/status/1180021588248260609?s=21
MはAndroid N時代の製品であり、おそらくはAndroidに搭載されている画面分割の機能を活用して2画面の特色を実装したのだと思う。挙動が似ていた。
以前までは画面分割をしていても、フォーカスされていない方のアプリが止まってしまう場合が多かった。つまり、画面が固まったまま、更新されないでそのままだった。タップなどして止まっているアプリにフォーカスすると更新される。そんな感じだった。
最近(いつからかは分からない)では、画面分割時でもどちらのアプリも同時に動いて更新されるようになったみたい?なので、Android市場としての2画面なスマホの促進はこうしたアップデートによるものなのかもしれないと勝手に思っている。
Chromebookのブースはオシャレ感があってよい。致命的な点は、デバイスのスクリーンで流してある映像は英語のままだし、デバイス内にインストールされている紹介用のアプリも英語のままであるということ。
そこが用意されていないのにどうやって一般人により興味を持ってもらえると思ったのだろうか。やはりGoogleは商売が下手である。デバイスの言語は日本だった。誰がこの企画にGoを出したんだ…。
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