ハードオフにたまたまアナログオシロスコープのジャンクがあるのを見かけました。表示画面5〜6インチくらいなのに大きめのミニタワーPCみたいに筐体デカくて(とくに奥行き)重くてびっくり。2000円で万一動作するとしてもこれは家には置けないなあ。

あれ?デジタルオシロでアイパターン確認してる人もいるなあ。そういうのもあるのか。探ってみよ。

blog.goo.ne.jp/kontakun_2010/e

@motarl DPO(デジタル・フォスファー・オシロスコープ)とか呼ばれるやつですね。単にDSOの一機能として搭載されてたりもします(メーカーの戦略次第) blog.livedoor.jp/keysight_japa

@auxin むむむ難しいですね…。知識がないのでいろんなオシロの製品説明を見てもどの機能が書いてあればCDのアイパターンが見えるのかわからないんですよね。DPOですか。ありがとうございます。残光輝度ってやつもそうですかね。

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@motarl 各メーカーが適当に名前を付けているので、これがってのはなさそうなんですが、カタログの写真を見てグラデーションかかってる波形のスクショがあったらだいたいOKなのではないかと思います。
ざっと見たところ、RIGOLだと可変残光時間表示、TEXIOだとVPOって呼ばれてるみたいです。かなり安いシリーズでも搭載されているようなので、今ならだいたいどれ買っても大丈夫なのかもしれませんね。とはいえ安いものではないので、誰かと同じのを買うのが無難かなあ。

@auxin そうなんですね。WebサイトにあったやつはRIGOLでしたね。昔からすればとんでもなくお安いのでしょうけどそれでも数万円なので数台のCDP調整にチャレンジしてみたい、だと敷居はまだちょっと高いですねえ。

オシロスコープ、ロマン感じます(手段と目的が…笑)。

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グルドン

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