https://x.com/shao1555/status/1710533062327665002?s=12&t=4DgxZ_Q1rr7wev04U6DiVQ
ドン・キホーテ「Thunderbolt3は40Gbps出るので充電速度が速い!!」
面白いね、ケバブ🥙くらい…って思ってしまうけど、寿司に置き換えて考えるとわかってしまうという
https://x.com/jimanalyze/status/1710156201735147829?s=12&t=4DgxZ_Q1rr7wev04U6DiVQ
「トルコ以外で食べるドネルケバブは偽物だから!もう全然違うから!」
と力説するトルコ人に
「寿司もそうだよ、全然違うよ」
と言ったら
「嘘でしょ、だって魚と米だけじゃない」
と言われ、他文化の理解力がなぜ0なのかとなったのを思い出した。
映画「BAD LANDS」めちゃ良かった。特殊詐欺グループを題材にしたサスペンスで原田眞人監督のオリジナル脚本。全体としては物語や構成のセオリーからはやや外れていて気になる部分もあり尺も長いけど、安藤サクラや、宇崎竜童など豪華俳優陣の競演で惹きつけるものや、セオリーから外れた先の見えなさがあり、不思議とずっと退屈しない。小説ではなく、映画監督が考えた脚本ならではの、娯楽性やケレン味があるのかな。
ちょっとしたことからだんだんと裏社会のドツボにはまっていくような話でありながら、常に関西弁の軽妙なやりとりがあったり、韓国映画のように主人公たちが血や土にまみれるようなドロドロさはなく、カラッとしているのもよい。クライムサスペンス好きな人におすすめ。
フワちゃんのレポート
"【自慢】NYのGoogleの発表を生で見た!! #GooglePixel" を YouTube で見る
https://youtube.com/shorts/2zNRRND8xgo?si=2Nt0VrKBOte2xO3K
この返しが最高ですね😆
「心の優しい方なのですね。是非引き取って頂きたいのでお名前とご住所を教えて頂けますか?」
秋田県のクマ3頭「なぜ殺したのか」 県外から苦情殺到、「住民の命守るためご理解を」 - 弁護士ドットコム
https://www.bengo4.com/c_18/n_16600/
天皇陛下が撮影 「中秋の名月」の写真を公開
「おーい、お茶」の英訳 'Tea, please!' は違和感?別れる「おーい」に対する解釈 https://togetter.com/li/2235162 #Togetter
東野篤子 Atsuko Higashino
近くのスーパーには伊藤園の「おーいお茶」があって、安いときによく買うのですが、最近下の子が「『おーいお茶』の翻訳が'Tea, please!'になっているのはしっくりいかない」とこだわっています。
「『おーいお茶』には命令的なニュアンスがあるが、'Tea, please!'は丁寧表現だから正確じゃない」と。 pic.twitter.com/K5KTFMCHd7
https://x.com/j17sf/status/1710184567959880127?s=12&t=4DgxZ_Q1rr7wev04U6DiVQ
iPhoneをMacBook Proに繋いでおいて、ヨシッ…という感じでいざ外出の段階で端末確認したらバッテリ残量が10%しかなくて、いまGalaxy使ってバッテリ急速充電中。なんでこんなことになるのか…全然ヨシッじゃない
Nintendo Switch『スイカゲーム』、流行りすぎて「遊ぶために日本アカウントを作る」海外ユーザーも現れ始める。1日の売上はブーム前比で5万倍になる日も - AUTOMATON
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231005-267219/
「ネコは進化的に完璧」と進化生物学者が熱弁 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20231005-cat-perfect-evolutionary-biologist-explain/
https://bsky.app/profile/boxman.one/post/3kaz56ywvqx2k
「Pixel本体価格−残ストアクレジット−取得ストアクレジット」で実質激安とかいうコメントを結構見るんだが、お前それ次買うときも今回の取得ストアクレジットを残ストアクレジットとしてマイナスして計算するんやろ😇
そらgoogleさん、儲かるわけだわ
こういうのはメルカリ出品できるやつに変えて現金化するのが一番お得やで😇
面白すぎてヤバい!自伝『イーロン・マスク』 - HONZ
https://honz.jp/articles/-/54004
こんなに面白い伝記を読んだのは初めてかもしれない。「面白い」という言葉には、「ワクワクする」「興味深い」「楽しい」「目が離せない」「胸が熱くなる」「笑える」などいろいろなニュアンスが含まれるが、本書にはそのすべてが詰まっている(実際、声をあげて笑った箇所もあった)。間違いなく今年を代表するノンフィクションだ。
イーロン・マスクを知らない人はおそらく少数派だろう。世界有数の起業家として、あるいは世界一の大金持ちとして、彼が次に挑む分野から下世話なゴシップに至るまで、その動向が話題にのぼらない日はない。そうした情報に日々触れていると、イーロン・マスクという人物をなんとなく知ったつもりになってしまう。むしろそういう人にこそ本書をおススメしたい。
花は色、人は心。「 僕、言っていいか分からへんことは言うようにしてるんですよ」