スキピオ @Scipio@mstdn.guru

KZのイヤホンはコスパいいですよ

"【夏ドラマ面白さBEST10】ついにあの問題作ランクイン…" を YouTube で見る
https://youtu.be/f3LSN7Fdpdc

"【量子力学】超伝導って何？何がすごいの？「常温常圧超伝導」って？【LK-99】" を YouTube で見る
https://youtu.be/4kScalm2VD0

RED

https://twitter.com/capitano1812/status/1687706299105193984?t=LZA8YMUpzii1gIFNMuegLw&s=09

本当だ凄い。wikipedia情報だけどウルトラシリーズって6K/8K撮影がもう当たり前になっているのか。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC…

火事で途中中止になった花火大会をリピート放送…

"【花火中継】いたばし花火大会LIVE 約13,000発！関東最長700m「大ナイアガラの滝」東京最大「尺五寸玉」【板橋区・荒川】(2023/8/5) ANN/テレ朝" を YouTube で見る
https://www.youtube.com/live/O6j63TXptwQ?feature=share

車を運転中に、よくボンネットだけ色が違う車やサイドミラーだけ色が違う車を見かけます。これは一体何なのでしょうか？単なるおしゃれなのでしょうか？

https://jp.quora.com/%E8%BB%8A%E3%82%92%E9%81%8B%E8%BB%A2%E4%B8%AD%E3%81%AB-%E3%82%88%E3%81%8F%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A0%E3%81%91%E8%89%B2%E3%81%8C%E9%81%95%E3%81%86%E8%BB%8A%E3%82%84%E3%82%B5%E3%82%A4?ch=17&oid=144695526&share=15905b90&srid=uOORbA&target_type=question

タイッツー、片渕須直監督がきて制作メモみたいなのを流しているので、治安がよくなっているらしいw

第270回 「ゼルダの伝説」は「任天堂の伝説」だった！？〜傑作「ティアキン」が絶望に効く理由とヤンサンゲーム実況！ https://www.youtube.com/live/hwy-UyK5XwA?feature=share

「ミッションインポッシブル デッドレコニング」相変わらずストーリーやドラマは荒唐無稽なんだけど、パリス役のポムクレメンティーフが出ているシーンがずっと最高だった。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのマンティスの人か。とても日本人受けする雰囲気だよね

さほど思い入れはないのですが、とりあえず。最近フランチャイズ映画ばかりで嫌になってきた。

除草王を知らないドリキン

James Cameron

https://twitter.com/blauereiter/status/1687537341630758912?s=12&t=4DgxZ_Q1rr7wev04U6DiVQ

Mamoru Oshii ( Ghost In The Shell, left ), Katsuhiro Otomo ( AKIRA, right ), and unknown fan ( middle ).
押井守さん, 大友克洋さんと正体不明なファンwww

Meta、テキストから音楽を生成するAIツール「AudioCraft」を発表 - CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35207423/

熊本市公式の動画が見覚えのありすぎるシステムを採用してたが、おかげで本格的な内容がとても分かりやすい - Togetter
https://togetter.com/li/2199448

タイッツー登録してみた。今なら全員認証バッジもらえるよ！

https://twitter.com/Munenori20/status/1687230636657197056?t=ajRm_LUrrE6qyf3YmxfQxw&s=09

日本国内の興行収入が軽々と1億円を超え業界が騒然とした『プー あくまのくまさん』が早くもAmazonでプレミアム配信開始。
ちなみに続編の撮影は今月末に始まる予定で、ホラー版『バンビ』『ピーターパン』も順次制作に取り掛かるとか。サメ映画並みの機動力の高さですね……
amazon.co.jp/gp/video/detai…

雲行き怪しくなってきて自作ライブ的な神回の予感

『バービー』騒動の考察、謝罪文の背景 | THE RIVER
https://theriver.jp/newsletter-230804/

日本では、大企業から個人に至るまで、謝罪を行うことが珍しくありません。何か不適切なことがあれば、国民は謝罪会見や謝罪文を求めます。一方でアメリカではそうではなく、企業が謝罪文を発表するというのは、それ自体が異例なことと考えられているようです。

また、今回の謝罪文には“sincere apology”という非常に重い表現が含まれており、先方の意図はここに極まりに極まっているように見えます。さまざまなレベルでの謝罪会見や謝罪文に見慣れている日本人の感覚からすると「短い！」と感じられるかもしれませんが、実はあの謝罪文はアメリカ企業文化からすると、それなりに重い一発なのです

タフブックがここまで「頑丈」なその理由 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1521485.html