ジャパニメーションが日本政府の造語のように云われているが本当は違うという話が面白い。すがやみつる先生が80年代にアメリカで「Japanimation」という用語が使われるようになった経緯とその後の用法の変遷について詳しい解説をしている。元ポストはもっと長いです。
https://x.com/msugaya/status/1731771998504993275?t=RLzZLY_gmoH-B959uqU6gA&s=09
1)80年代にはJapanimationに侮蔑的なニュアンスがあった(個人の感想)。
2)90年代末期、Japanimationは「Jap + Animation」の意味だと誤認する人が多いため、この言葉の使用はやめ、ANIMEに移行していった。
3)このような経緯を知らずに日本でJapanimationを「海外で日本アニメがジャパニメーションと呼ばれて大人気」みたいな切り口で、21世紀になってから紹介していたとしたら、かなり恥ずかしい(個人の感想です)。
うおお!
https://x.com/uno_kore/status/1732056595583082537?s=12&t=4DgxZ_Q1rr7wev04U6DiVQ
ちゃんと感想言ってなかったけど、期待を数倍超えてきた。個人的には、ノーラン作品の中では「インターステラー」と並ぶフェイバリット。完成度という点ではダントツ。もちろんIMAXで観たいけど、観るのが怖くもある
100均で購入可能、テレビのVESAマウントに取り付けられる小物ポケット - ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/todays_goods/1552268.html
CDサイズくらいまでのメルカリに便利そうな配送方法、増えてた。
「ゆうゆうメルカリ便」で「ゆうパケットポストmini」の取り扱い開始 | 株式会社メルカリ
https://about.mercari.com/press/news/articles/20230929_yupacketpostmini/
【売り切れ続出】「マジ天才かよ...」芸人やす子が本気で作ったセブンのパスタ、食べてみたら想像以上の味だった。≪編集部レポ≫(東京バーゲンマニア)|dメニューニュース(NTTドコモ)
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/bgmania/trend/bgmania-607188
2023年12月3日に放送されたTBS系「坂上&指原のつぶれない店」で、芸人のやす子さんがセブン-イレブンからオファーを受けて開発に携わった2つの商品が紹介されました。
冒頭観ると、Appleではなく80年代ソニーっぽい世界観ってわかると思う。
『ザ・クリエイター/創造者』2024年2月7日ブルーレイ&DVD発売決定、冒頭9分無料公開 ─ 『ローグ・ワン』監督のオリジナルSF超大作 | THE RIVER
https://theriver.jp/the-creator-soft-release/
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)のギャレス・エドワーズ監督がすべての映画ファンに捧げた、実際に起こりうる人類とAIの戦いを描いた感動の近未来SF超大作 『ザ・クリエイター/創造者』のブルーレイ+DVDセット、4K UHDが2024年2月7日(水)に発売されることが決定した。また、本日12月5日(火)よりスタートのデジタル配信(購入)を記念し、物語の始まりを描いた冒頭から9分超の無料プレビューが到着している。
証明写真、数年に一度しか使わない証明写真機で撮っても一発か二発ではうまく撮れないし、自分で撮るのもよほど上手くない限り素人感が出るし、次は写真屋で撮ってもらおうと思ってた。一応「撮る側の合格点」が出るまで撮ってくれるのは大きいなと。
↓この注意点は参考になりました。
https://mstdn.guru/@adaminn/111522557360462420
事実は小説よりも奇なりw (誰もやりたがらない)万博を無理やり支えている経済界。
https://mstdn.guru/@y_think/111521797159690939
y_think - 不吉なマスコット
倒れるミャクミャクを経団連会長が手で支え起こす 記者会見中の不吉なハプニングに悲鳴 https://www.sankei.com/article/20231204-GNT5VN4A6JO57CAXOLMQOX5KLM/
2019年からの米国TOHO internationalの本格稼働が効いているのか。作品の力もあるけど、初週2000館勝ち取った結果から見て配給の人の力も大きいんだろうな。
「ゴジラ −1.0」米国快進撃はラッキーでない ヒット生み出した東宝の国際戦略|数土 直志(すど・ただし)
https://note.com/sudotadashi/n/n0da003911655
ところが今年はぽっかり空いた穴のように、話題作がありません。もともと2023年12月3日は、ワーナー・ブラザースの大ヒットSF映画『デューン 砂の惑星』の第2部が公開される予定だった日です。これが延期されています。
さらに直前に公開したマーベルコミック原作の『マーベルズ』、ディズニー映画の『ウィッシュ』の興行成績が大不振だったことも見逃せません。目玉がなくなってしまえば、劇場としては口コミで絶賛されている作品を上映しない手はありません。
日米の照明の違いの話、面白い。
バカみたいに明るい日本の家を何とかしたい…建築家が「照明が暗い」という家主のクレームを無視し続けた理由 夏場でもサングラスなしで平気な目に進化した日本人 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/76214
花は色、人は心。「 僕、言っていいか分からへんことは言うようにしてるんですよ」
貼り付けたAmazonリンクはアソシエイトリンクを含みます。