おおお
https://x.com/buffett_code/status/1728634163987898699?t=K_ynsd0N0GH6t0qqbn1BpQ&s=09
後のGoogle Earthであり、Googleにとって重要な会社となったキーホール。
その買収完了日に主要メンバーのひとりが祝賀会でしたスピーチの構成が素晴らしいなと思いました。
こんな出だしの話をいったいどういうオチに持っていくんだろうと思って読んでいたら、なるほど。
amzn.to/3T3MOMV
『MOTHER2』は北米でどのようにして波及しカルト的人気を獲得したのか? 当時を記した自主制作ドキュメンタリー映画『EarthBound, USA』が配信開始。シリーズの生みの親・糸井重里氏も出演し過去を振り返る
https://news.denfaminicogamer.jp/news/231129g
https://x.com/gas_seo/status/1729789787496968263?s=12&t=4DgxZ_Q1rr7wev04U6DiVQ
【折りたたみスマホ調査の真の狙い】
折りたたみスマホの動向調査をPRTIMESに配信した、合同会社リュミエールデスポワールの目的は何だったのか!?
てっきりスマホ会社から広報費などもらってやったのかと思ってたら、そうじゃなかった!実はある狙いが👀
真の目的は被リンク獲得を狙った”SEO対策”だった!
PRTIMESは大小様々なメディアとプレスリリース配信提携を行っているため、PRTIMESに配信すれば、今回のように読売新聞などの大手新聞社のネットメディアにも掲載できるし、その他有名なネットメディアにも転載される(今回の調査はすでに削除済み)。
あの記事には調査結果以外に自社で運営している「happy iPhone」の記事が多数掲載されているため、多くのメディアからリンクを集めることができる
BlackBerryのドキュメンタリーTVドラマが北米で配信! - すまほん!!
https://smhn.info/202311-blackberry-documentaly-tv-dorama
スマートフォン登場以前のガラケー時代に一世を風靡し、その後スマホの普及によって徐々に姿を消していったBlackBerry。今年3月にその盛衰を描いた映画「BlackBerry」が放映されましたが、今回そのTVドラマ版が放映されていたことが分かりました。PhoneArenaが伝えています。
迂闊な発言w
https://x.com/aginganarchist/status/1729647777510990301?s=12&t=4DgxZ_Q1rr7wev04U6DiVQ
アメリカ人は黒い食べ物に抵抗があるので、カリフォルニアロールは裏巻きで海苔を中に隠して巻かれている。お客さんにこの説明をしようとカタコト英語で「アメリカンズ ドント ライク ブラック!」と真顔で言った日本人の職人がいて、それを聞いた目の前にいた白人の客が酒を吹き出し咳き込んでいた。
今はApple等の配信会社製作の映画も一度本編を劇場で公開しよう(配信ではディレターズカット版)って流れになっていて、各社感触を試している状況。「ナポレオン」世界大ヒットでその形になってほしい。でも配信のディレターズカット版の再生数と新規加入者も増えないと駄目なんだよな。
映画なのに一度も映画館でかからないことほど悲しいものはない
多くの人はYouTubeやPodcastでスピードを変えて聴いてるし、「一定で喋ってくれ」とかそんな文句は聞いたことがない。その人が倍速リスニングに愛されてないんじゃね。
声優に向けて「倍速前提で朗読しろ」と言うのは失礼というのは前提として。
ニンジャバットマンとかDCのこういう自由に作品の裾野を広げる試みはいいですよね。
「異世界スーサイド・スクワッド」新情報解禁番組が配信決定 ─ ナレーションは子安武人 | THE RIVER
https://theriver.jp/ss-isekai-reveal-stream/
DC原作の人気IP『スーサイド・スクワッド』を、「ジョジョの奇妙な冒険」アニメーションシリーズ等を手掛けるワーナー ブラザース ジャパンが日本発の完全新作オリジナルアニメーションとしてプロデュース。アニメーション制作は「SPY×FAMILY」「王様ランキング」といった世界的ヒットアニメを制作するWIT STUDIOが手掛けることで、企画発表時より大きな話題を集めた本作の新情報が遂に発表となる。
"Dumb Phone(アホでも使える携帯電話)"
語源通り、口が聞けない、無口な電話って訳したほうが面白いよね。喋るアシスタントなんてついてないよと。どのみち無口なアホっていう意味はあるらしいんだけど。小型運搬エレベーターの呼称ダムウェイターは差別語とされている。
https://x.com/positivenumber1/status/1729259645091676577?s=12&t=4DgxZ_Q1rr7wev04U6DiVQ
なぜアメリカの若者は「アホ携帯」を選ぶ?
今アメリカでは、"Dumb Phone(アホでも使える携帯電話)"が、本来のターゲット層の高齢者ではなく、スマホを使いこなすジェネレーションZ世代に人気となっています。
その人気の波に乗って、ラッパーのケンドリック・ラマーがこの11月2日に発売した "Light phone " は、その日のうちに完売。
この携帯には、非常にシンプルな機能しかなく、電話、アラーム、音楽、ノート機能のみ。アドレス帳にはたった9人しか登録できません。サイズはクレジットカードくらいで、文字通り軽いです。
なぜこんな時代に逆行した携帯が若者に受けているのか。
世界初の半球IMAXドーム×総天然色×完全3D! 伝説の「富士通パビリオン」秘話 - AV Watch
花は色、人は心。「 僕、言っていいか分からへんことは言うようにしてるんですよ」
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