M4 iPad proでナノテクスチャガラスを選択すると画質が落ちるので注意されたし…みたいな話をしています
Intelの新世代CPUである「Core Ultra」シリーズ
そのCPU内蔵GPUは理論性能値にして約4.6TFLOPSの性能が有ります。これはPS4 Pro以上に相当します
本当にそのくらいの性能が有るのか、ASUS Zenbook 14 OLEDの最新モデルで試してみました
もちろん、PC本体についてのレビューも行っています。
液晶のシャープ。終焉へ。
テレビ向け液晶パネル製造工場停止を決断
うちの実家にはまだ亀山モデルのAQUOSが稼動中である。
昨年、4原色パネルのQUATTRON採用AQUOSが死んだけども。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF1043E0Q4A510C2000000/
国内の大学の特定の授業において、参考書にもしていただいている「ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術 改訂3版」ですが、今年も、第4刷の重版がなされました。
ありがとうございます!
まあ、こんなの出てたら買うわな。
マウスとしての使い勝手はわかんないけど。
で、カーボンボンネットの最終決戦バージョンではなく、県外遠征前のバージョンを選んだ。
5月18日(土)マイコンBASICマガジン(ベーマガ)のイベントがあるそうです。
まだチケットがあるそうですよ!
ゼルダの伝説、CD9枚組のサントラが発売決定だと!?
ゲームの方が終わってないが、とりあえず買うか。
最近のゲーム実況配信で活用してきたElgatoの「PROMPTER」のレビュー記事が掲載されました
実況中に寄せられたコメントの表示、ゲーム攻略サイトの表示、フレームレートやPCステータスの表示に活用すると便利で、これらに視線を移すと必然的にカメラ目線になるので便利でした
https://news.mynavi.jp/kikaku/20240509-2941106/
西川善司が、マレーシア版に引き続き、インドネシアのレグザチャンネルにも登場いたしました! 今回も、ゲーミング機能関連の専門家として出演しています!
https://youtu.be/XDHyshRxpSw
アップルのアレみたいなやつLGもやってるの巻
オンライン自作PC講座第二回が5月15日に行われます
今回のテーマは「CPUはAMD、Intelどっちにする?」的な話題を中心に取り扱います
あと、高性能(P)コアだけでよさそうなのに、なぜ高効率(E)コアがあったほうがシステム全体の性能が上がるのか、その仕組みについて解説します
M4はEコアが2つ増えただけのM3'だったかあ
プロセスノード据え置き
GPUコア数は据え置き
NPUはM3比2.1倍の38TOPSになっているが、これはFP8に対応した成果だけかな
この仮説が正しいとして逆算すると動作クロックは+5%程度か
格闘ゲーマーとしてはM3'TURBOの登場に期待したい
https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/apple-introduces-m4-chip/
松尾さんの大好きなINNOCNのアスペクト比32:9の49インチ、3840x1080ピクセルのゲーミングモニター「49C1G」がセールで2万円OFFの8,9850円へ
湾曲率1800R、VA液晶パネル、HDR400、リフレッシュレート144Hz
スピーカー内蔵、HDMI,DPに加えUSB-Cも搭載
スペック的にはサムスンの最初期の32:9モデルに近い
また、INNOCNがタイムセールだ。
40型、3440×1440、リフレッシュレート144Hz、DisplayHDR600相当、アスペクト21:9のウルトラワイドモニター「WR40 PRO」が23,500円オフに。
液晶パネルは平面型のVA型
…にしても、ここの製品は、もう、セール時以外みんな買わないのでは?
R35型の日産GT-Rの生みの親として知られる、水野和敏さんが、ご自身の人生をまとめた書籍
水野和敏著「The GT-R “My philosophy and my original technologies”」
を出版されます。
水野氏がおっしゃるには、この書籍を持ってR35型日産GT-Rプロジェクトは完成の域に至る…とのことです。英語訳も並記される書籍のため世界市場を狙った製品のようです。
ということもあって価格は22万円というプレミアム価格となっています
https://nekopublishing.myshopify.com/products/the-gt-r-my-philosophy-and-my-original-technologies
実際にバータイプの小型モニターを購入してみました
機種はITPROTECH「LCD14HCV-IPSW」(https://www.itprotech.jp/monitor/lcd14hcv-ipsw/)です
んでもって、開封して、実際に繋いで、「アーマードコア6」をプレイしてみました
思ったよりも画質は良好
フルHD、2画面同時表示のPBPモードも搭載に驚いた
https://youtu.be/oxaFAywN0ao
水野和敏さんの書籍
「The GT-R “My philosophy and my original technologies”」
のプロモーション動画が公開されています
書籍としては破格にお高い、22万円という、このお値段は、リアルカーボン装丁だからなのでしょうけど、はたして、通常装丁版は出るのでしょうか
https://youtu.be/iPpJLXoGqE8
ついに実動する、Intel自社プロセッサ以外の製造を受託する「Intel Foundry」
その内容を複数回に渡って解説してきましたが、ついに今回が完結編の記事になります
Intelが提供するプロセスノードにはどんな種類があるのか、その特徴はどんなものなのかを見ていきます
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2404/26/news061.html
価格.COMにレビューを寄稿しました
はい。例の約23,000円の4K/14インチのツイ廃モニター「LCD14HCV-IPSW」です
実際に購入して使って、入力遅延やカラースペクトラムも測定したので、この製品、気になっている人は参考にしてください。意外に優秀でした。
https://review.kakaku.com/review/K0001550500/ReviewCD=1838506/#tab
Noriaki Santo (山藤 憲明)
@Asakusa, Tokyo
本籍 島根県江津市
→山口県徳山市(現周南市) (高校まで、実家あり。1年後輩に貞本義行さん)→福岡県福岡市(大学3年まで)→熊本県天草郡(大学卒業まで:理学部生物学科海洋生態学専攻)→広島県広島市(2007年度まで:環境コンサルタント、実家あり)→浅草(産業界全体を支援する一般社団法人)
※現在は非雇用、事業委託 たぶん松尾さんよりフリーだけど収入はそれなり以下
■魚と貝と鳥と蛙は好きで、名前に詳しいです
つまり、動物派? 植物派? メカニズム派?と聞かれると動物派
■カエルグッズ収集家(最近はめったには買わないレベル)
■循環経済国際規格エキスパート(好きでは、ない)
■ハードロック ドラミング 修行中
■格闘ゲーム歴 9ヶ月(ストリートファイターV 、バルログ:Norimakin30、balrogdeganbaru道場生)
レバーレスコントローラー派(それ以外使えない)
■水泳(中学、個人メドレー)、サッカー(高校、右サイドバック)、マリンダイビング(大学、潜水士免許、ニコノス2台)
(続く)