こんな時間にITmedia NEWSがライブ配信?!
https://youtu.be/P66BNMuee7A
ひらP nanoでのPowerCore Fusion 5000の収まり具合は神。
https://mstdn.guru/system/media_attachments/files/000/124/216/small/8ca72eb474f124cc.jpg
って、こういうのをライトニングトークですれば良かったかw
自分のひらくPCバッグnanoはこんな感じです。@tak_mat
前ポケットにケース付きのiPad mini4(白)とiPhone SE(赤)を並べて丁度なんですよ。
モバイルバッテリーはAnker PowerCore Fusion 5000。
空いたスペースにOLYMPUS AIR A1が入りそうだけど4K動画じゃないしなー、とイマココ。
入らないから #人類にジンバルは不要。
「製造業の転換点になるか――Appleが再生可能エネルギーで自社電力を100%調達」
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1804/10/news046.html
他媒体より良い記事、流石だ。
Appleだけではなく契約する企業も100%再生エネルギーを目指すってことの方がインパクトありますね。
CohtaroVlog Episode32公開しました。
今回はTello紹介。いしたにさんとCUVOZODIAC_LENSさんに捧げる動画です。
以前に、いしたにさんがグルドンでつぶやかれていた「Telloは誰かの動画を待つか」というコメント。
「up気になります!」というCUVOZODIAC_LENSさんのコメント。
遅ればせながらVlogも交えながらですが、自分なりの回答ができたのではないかと、編集大変だったので自分を褒めてやりたいところです。
https://youtu.be/OuLFpVpZNJo
DroneBlocksの注意点等
1. TelloへのWiFi切り換えは三本線メニューから「Connect to Tello」をしてから。
2. TelloのSSID WiFiとインターネット リーチアブルなWiFiを交互に切り替えながら進める必要あって、タイミングを間違えると白画面で固まる。
コツがわかるまではWiFiのみのiPadではなく、モバイル通信ONなiPhoneでやった方が良い。
3. アプリ再起動するとMavic用のモードに変わることがある。作ったコードが消えているように見えるが、そのまま「Connect to Tello」すれば戻る。
4. アカウントを作っておくとiPadでスクリプト作って、My Mission経由でiPhoneに渡せして実行できる。リスト反映に時間かかる事たまにあり。
Mavicならプログラミングで座標指定やカメラ動作のON/OFF出来ちゃうんですね...。
飛ばせないのに欲しくなるから、これは見なかった事にしようw
Telloでプログラム飛行をするのなら、iOSアプリのDroneBrocksがお手軽です。
https://itunes.apple.com/jp/app/droneblocks/id1045826508?mt=8
本家RYZEはScratchで説明されていて、PC/Macでnode.jsやAdobe Airもインストールする必要があり、スクリプトを毎回走らせたりと結構手間なのですが、
DroneBrocksはiOSアプリを入れるだけでTello(DJIドローン)を動かせます。
注意点等は次の閲覧注意Tootで。