新しいものから表示

2007年iMacも、2011MacBook Proも本体のHDDが壊れたことは無いけれど、Time Machine用については合計三台壊れたという…

配線やドライブを片付けていたら、バックアップ外付HDDはmini USB(とFirewire)。
データを置くのではなく、Time Machine続投にしよう。

M1 Macの主な問題点
・アプリケーションが一部未対応(よくある普通の現象)
・既存のマシンが霞んでしまう(たまにある著しい性能向上)
・本体があまり発熱しないので手が冷たい(←New!)

Apple Silicon Macが高性能で低価格ということは、逆にIntel Macが高かったのでは。(短絡的思考)

入れ替え後のドライブに予めmacOSを入れておくと、そこからインストール可能で。
頻繁に行う事でもないので、『これで手順合っているのかな』と思いつつもどうにかなった。
取り出したほうのドライブも、移行アシスタントで引き継ぎはできる。

MacBook 13" 2011 Early
2012頃に換装したSSDを元のHDDに戻し、OSを入れ直し。
当時は苦戦したけど、今はそれなりに作業できるようになったかな。

神無月銀 さんがブースト
神無月銀 さんがブースト

ガラスフィルムは以前は結構使ってたのですが、エッジ部分にちょっと衝撃を与えるとすぐ割れるみたいのを何度か繰り返した時があって、ディスプレイの防汚、反射防止が主目的であるなら普通のフィルムでいいのでは?と思ってからはまた従来のフィルムタイプに回帰してます。

なおPDAの時代からミヤビックス愛用してます。

過去にMacを購入したときは、二回とも1~2か月後に新機種や新OS版になってしまったので、リベンジでもある。

北海道は配送が遅く、Apple Silicon Macを受け取れるのは明日なので、それまで準備しておいた周辺機器を開封したり、何らかの罠に嵌った人がいないか様子を見ておく。

MacBookの注文状況に変化があった。
Appleのサイトが重いのは、M1 Macが原因だったりしそう。

神無月銀 さんがブースト

Mac mini 2020(2018 with Catalinaプリインストールモデル)をMojaveにダウングレードできたので方法を解説 marukome.org/archives/330

という、めっちゃ知りたかったことをやってる人がいたのでMac mini 2018がほしい。M1 Mac miniが届き始めたら中古潤沢になるかな。

新OSに対応していないのにアップデートかけてしまった場合、究極の対処は、
『旧OSが載っているマシンを買うこと』でしょうね。
OSをダウングレードする方法もあるかもしれませんが、最終的に余計に時間をとられる可能性があるなら。

Mac本体ではなくTime Machine用のHDDのほうが物理的/データ的に壊れるのをこれまで三回くらい直面しています。

iPhoneの新規設定で、近くにある引き継ぎ元から全データ転送可能になったのはiOS 14からなのかな。
自分は新しく入れ直す派なので、Apple IDだけ渡します。

iPhone移行でSuica(PASMO)は鬼門ですね。
事前準備すればとても簡単なのに、後から取り戻そうとすると、面倒に。
かつてApple Watch手放したときにSuica回収まで二週間くらい要した記憶が。

そのiMacはApple Silicon Mac購入に合わせて、お役御免。もう天に還す時期。(天=)

一番長い付き合いで、最初に購入したApple製品。”iTunes”の同期をずっと受け持っていた。

そして10月に購入した銀色のiMac。わたくしKaminatsuki Silverの由来です。

最初に購入したTiger iMac、初期のIntel Macで直後にLeopard がリリースされて。Snow Leopard まではメジャーアップデートが有償でしたね〜

先日のApple Eventを視聴している。
録画に移行してからは初の視聴だけど、なるほどクオリティが高いと思う。
まるでちょっとした映画(大げさ)

ウィジェットの時計、少し過去。
iOS 14.2
……もう14.2なのに、まだ微妙なバグがあるとは。

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。