@skawa Photoshopで、かなり乱暴に深度マップを作ったので、深度の値の変化が極端なんですよねぇ
オブジェクト選択を繰り返して、ひたすら手作業で作ったので、生産性もかなり厳しい。。。
@shingo1228 RGBDはその辺の手間暇から気軽に量産して配布は難しそうですね~
そのまま渡して自分が表現したかった深度とフォーカスが再現されるのはQuiltがいいかもですね
@skawa あ〜 quiltというのはデータ形式という意味とは別に、深度情報を付与する方法の代替として使えるのか
http://docs-ja.lookingglassfactory.com/Appendix/how-it-works/
@shingo1228 もらったほうに調整の余地がないですからね~
@shingo1228 Google AIを使って単体の2D写真からディプスマップ作るのにも対応してるみたいなので
http://stereo.jpn.org/jpn/stphmkr/google/index.html
読みながら進めてみます(22時からネトゲのイベントがあるので休み休みですがw
まずはPythonをインストールから