@shingo1228 有難うございます~ 早速拝見しました。
DepthnesstoFocusの落としどころがなかなか難しいですね😅

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@skawa Photoshopで、かなり乱暴に深度マップを作ったので、深度の値の変化が極端なんですよねぇ
オブジェクト選択を繰り返して、ひたすら手作業で作ったので、生産性もかなり厳しい。。。

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@shingo1228 RGBDはその辺の手間暇から気軽に量産して配布は難しそうですね~

そのまま渡して自分が表現したかった深度とフォーカスが再現されるのはQuiltがいいかもですね

@skawa あ〜 quiltというのはデータ形式という意味とは別に、深度情報を付与する方法の代替として使えるのか

docs-ja.lookingglassfactory.co

@shingo1228 もらったほうに調整の余地がないですからね~

@skawa ただ、looking glass用データとしては、45枚(32枚)のアングル違いの写真を用意しないと作れないですよね。。。
且つアングルも出来るだけスムーズに正確にズラしていかねば。。。
こちらはこちらで生産性厳しいなぁ
(あと既存のデータの再利用も事実上無理かな)

@shingo1228 ルキグラ向けに公開されてるQuilt画像は8×6の物が多いですね。
全部自分で撮ろうとするととても大変なので最低2枚の立体視向け写真からアプリで作っちゃう方法もあるようです
slideshare.net/MasahiroIde/kan

一時「Quiit画像」ワードで作り方を探し回ってたんだけどまとめてなくてすぐに出て来ません・・・
また気にして探しておきます
物撮りのスライダーとかフィギュアをディスプレイする時の電動回転台とかも手元にあれば生かせそうではあります。

@skawa なるほど、確かに2点以上の平行視差画像があれば、原理的に生成出来そうですねぇ
ちとリンク先を参考にしてみます。

@shingo1228 ステレオフォトメーカー
stereo.jpn.org/jpn/stphmkr/ind
でシンゴさんに頂いた2D+ディプスファイルを無調整でQuilt(6x10)に変換して表示させてみました、結構鮮明で左右によく動きます

@shingo1228 ステレオ写真からQuilt画像を作るやつ
stereo.jpn.org/jpn/stphmkr/lg/
やりかけてますが、左右画像からディプスマップを作製の所で説明通りに行かずつまずいてます
stereo.jpn.org/jpn/stphmkr/mak
DMAG5+DMAG9bの格納フォルダーが1カ所指定なので両方混ぜちゃったんですがそこで元画像とモノクロの深度マップが出来ないといけないのに1枚のこんなやつになるんですよね~

食事の準備しながらなので途中経過まで。

@shingo1228 先に進めました
結局変換はうまくいっていて、アプリメニューのステレオ形式タブの中で横並び表示を選ぶとひだりにもとがぞう(の片割れかな?)、右にディプスのモノクロ表示となったのであとは
編集→Looking Glass →2D+ディプスマップからLKG画像作成を選び、ポップした窓でQuilt画像を指定してやれば作成できました。

一括変換処理もあるのでシンゴさんならフィギュアのまとめ撮りをして処理にかけると手間が減るのではないでしょうか。

調整ポイントとしては元絵の撮影の時に左右にどれくらいずらすかと、ディプスマップ作成時にDMAG側で奥と手前のずれ量を調整出来るのですが耳道取り込みで数値を把握したのち若干手前のずれ量を多くしてディフォルメ気味のほうが見栄えがいいかなと感じました。

@shingo1228 Google AIを使って単体の2D写真からディプスマップ作るのにも対応してるみたいなので
stereo.jpn.org/jpn/stphmkr/goo

読みながら進めてみます(22時からネトゲのイベントがあるので休み休みですがw
まずはPythonをインストールから

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